昨夜は、おにぎり会議の他に、生協の理事会もありました。
 小生、おにぎり会議に出席していたので、生協の理事会には出席できませんでした。
 今日、生協の専務理事が小生のところに議案書を持ってきてくれましたので、その議案書をつらつら読んでいると、面白い議案がありました。
 そこに書いてあったのがtaspoとピデル。
 taspoの方はアルファベットで書いてあって、最初に見たときにはTescoと読み(テスコは英国の大きなスーパーマーケットチェーンで、今朝、mixiでこの名前を見たので連想)、次にtepco(こちらはおわかりですよね)と読んでしまいました。ついでにtacosでもないわけで・・・。
 ピデルはカタカナで書いてあって、これは皆さんもそうでしょうが、最初に見たときにはデビル。(苦笑)
 さて、taspoとピデルって何だかわかります?
 議案書を読むと、taspoというのは、成人識別機能付たばこ自動販売機で使うICカードの略称でした。そして、ピデル(Pidel)は、taspoに付いている電子マネー。
 つまりは、これからは自動販売機でたばこを買うときにはtaspoという認証カードを使わないと買えないということで、taspoをお持ちの方は、そのカードにあらかじめ入金して(ピデル)、それを使ってたばこを買ってね、ということです。
 これがなぜ大学生協に関係あるかといえば、たばこの自動販売機は、全国的に順次tespoに変わることになり、北海道は、2008年5月には切り替わることになっています(全国の動きはこちら)。大学生協にも、管理するたばこの自販機があり、このシステムが導入された場合、これにどう対処するかを今のうちから決定しておく必要があるようです。taspoへの切り替えには特別な費用負担は発生しないようですが、このtaspoカードは、個人として申し込みをして保有している必要があります。保有していない場合にはたばこを買うことができません。ということは、カードを保有していない喫煙者は、学内でたばこを買うことができず、他で(つまりtaspoカードがいらないお店で)買うことになり、その分だけ供給高(売上高)が減ることになります。
 まあ、こういったカード認証制度の導入は、未成年者の喫煙を抑止する効果も期待されますし、カードを持っていないからたばこを買わないでおこうということで、喫煙者が減る方向に向かうかもしれません(これはないか)。でも、販売者から見れば、これまで得ていた供給高が減るというのも歯がゆいもので、ちょっと悩ましい問題になります。
 もっとも、小生などは、そろそろたばこを卒業しようかなと思っていたところですが、非喫煙者の方が持っていないカードを持てるのも悪くないなどと考えたりして、これはこれで悩ましい問題ではあります。(苦笑)