上の写真のお菓子を知っている方、いますか?
 IRN BRU BARR
 こう書いても、何と読むかさえわかりませんよね。かくいう小生も、このお菓子を現地で見て、現地で発音を聞いて知ったわけで、最初はイルンブルバーと読んでしまいました。(苦笑)
 アイアン・ブルー・バー。
 スコットランドでしか売っていないお菓子のようで、もともとはアイアン・ブルーというオレンジ色の飲料で、そのお菓子版といったところです。
 どんなお菓子かと問われると、答えに窮してしまいます。子供たちに聞いても、日本にはこれと同じような食感のお菓子はないそうですから。それでも、あえていえば、味を付けた水飴を平べったくしてハイチューのような歯ごたえにした感じ。かじるとヌーっと伸びます。
 先日、ひょんなことから、Mussellburghのhirokoさんと、お菓子の物々交換をしました。その際、長女がリクエストしたお菓子の一つがIRN BRU BARRでした。
 IRN BRUはスコットランドでは一般的な飲み物ですし、そのお菓子版で、しかも安いので、気軽にオーダーしたのですが、hirokoさんからの返事は意外にも「手に入りません。」というものでした。
 我々の変なオーダーのために、hirokoさん、あれこれ手を尽くして探してくれたようです。これについてはhirokoさんのホームページでも紹介されていて、それを読んだときには、『うわー、悪かったな』と恐縮しました。
 そして数日前、航空便で届いたのがこれ。



 WHAM BREW BARS
 これはワム・ブリュー・バーというのでしょうね、きっと。
 今日、子供たちと一緒に賞味しました。
 唯一、IRN BRU BARRの味を知っている長女によれば(正確には覚えていないのでしょうけどね、きっと)、食感は同じで味も似ているとのこと。そして子供たちの共通の感想は「これ、スキ!」
 小生も食べてみましたが、IRN BRU BARRと同じようにオレンジ色で、『確かにIRN BRU BARRと食感も似てるかな』と思いました(現地でそれほど食べたわけではないのでこれも怪しい感想)。違うのは、ところどころにブルーのものを練り込んであり、それをかむと酸っぱい味。これがtongue tinglingというわけですね。
 ところで、IRN BRU BARRに関して、hirokoさんからのメールにも「もう作っていないようです」とあったので、今日、改めて調べてみると、IRN BRU BARRは製造を中止したようで、その代わり同じ会社が生産したのがWHAM BREW BARSのようです。