昨日の研修会で講演者がいっていたことですが、今日、WEB版のニュース記事となっていました。
進学率が51.2%。
ここ数年、大学の管理運営に関する勉強会などに参加させられていますが、そういった勉強会でしばしば出てくる名前がマーチン・トローという教育学者(昨日の講演者も紹介してました)。
この方、高等教育(大学)を3段階に分けて分析した方のようで(詳しくは知らない)、進学率15%までがエリートの段階、50%までがマスの段階、そして50%超がユニバーサルの段階と命名したそうです。マスとユニバーサルの区別を日本語にするのは難しいですが(だからカタカナ表現)、要は大学の大衆化がより一層進んだ段階ということでしょう。
そしてもう一つ。
2007年度入学から大学全入時代(入学者数=志願者数)に突入すると予測されていたのですが、今年度は、全入には至りませんでした。
講演者によれば、景気回復で、志願者数がそれほど減らなかったと分析していましたが、記事では、それに加えて大卒者の就職率も上がったことも要因の一つとして紹介されています。
それにしても大学進学が景気に左右されるというのは、どうなんでしょうねぇ。
進学率が51.2%。
ここ数年、大学の管理運営に関する勉強会などに参加させられていますが、そういった勉強会でしばしば出てくる名前がマーチン・トローという教育学者(昨日の講演者も紹介してました)。
この方、高等教育(大学)を3段階に分けて分析した方のようで(詳しくは知らない)、進学率15%までがエリートの段階、50%までがマスの段階、そして50%超がユニバーサルの段階と命名したそうです。マスとユニバーサルの区別を日本語にするのは難しいですが(だからカタカナ表現)、要は大学の大衆化がより一層進んだ段階ということでしょう。
そしてもう一つ。
2007年度入学から大学全入時代(入学者数=志願者数)に突入すると予測されていたのですが、今年度は、全入には至りませんでした。
講演者によれば、景気回復で、志願者数がそれほど減らなかったと分析していましたが、記事では、それに加えて大卒者の就職率も上がったことも要因の一つとして紹介されています。
それにしても大学進学が景気に左右されるというのは、どうなんでしょうねぇ。