勤務先は今日が前期の講義最終日。
 とはいえ、途中休講があったので補講を入れており、23日まで講義があります。
 かつて小生が学生の頃は休講があっても補講というのは稀で、休講がとてもうれしかった記憶がありますが(笑)、今は休講すれば原則的に補講をするということになっています。学生さんの立場からすれば「そりゃ、学費を納めているので当たり前じゃないか」ということになるでしょうし、我々の立場からしてもそれがたとえ公務(校務?)でも学会出張でも、休んだことには違いがないので最低でも「規定打席」に達するよう補講をするのは当然のことでしょう。
 が、昔も今も補講期間が同じ、というのはどうなんでしょうか。
 短い補講期間中に、多くの科目で補講が実施されますので、学生さんによっては科目が重複することになります。
 今日も講義終了後に数人の学生さんが「科目が重なってるんですけど、どちらに出ればいいでしょうか」と教卓のところに質問に来ました。こんな時、答えに窮するんですよね。
 考えてみれば、学生さんにとっては「学費を納めているのだから補講科目すべてに出席できるようにしてよ」という理屈になるでしょう。
 思い切って補講期間も定期試験期間なども設けずに、各科目、「規定打席」に達し次第、講義時間内に試験を実施するというのはどうでしょうね?