勤務先の近くをはしる道路の中央分離帯にニセアカシアが植えられています。
 いつもは気にとめることもなく自動車を走らせるのですが、昨日、何気なく見ると、花が「たわわ」に咲いていました。花を付けてから時間が経っているようで、これで少し強い風が吹けば「アカシアの雨」になりそうだなと思っておりました。
 今日はいい天気になりました。
 帰宅途中、意識しながらアカシアを見ていましたら、路上にアカシアの花が固まるように落ち始めていました。
 ところで、大連では5月下旬にアカシアまつりというアカシアにちなんだまつりが開かれています。彼の地では、アカシアは塊花あるいは塊樹というそうです。たしかに、アカシアの花が咲いている様(さま)を見ると、塊で咲いていて「なるほど」と思ってしまいます。
 札幌のニセアカシアは、落花しながらも路上で花が固まっている。面白いと思いませんか。