今日から商品売買の特殊形態について採り上げます。
 簿記検定などでは「特殊商品売買」といわれている部分です。
 でも、特殊商品売買という表現は、やや論点をぼかした表現に思います。講義でもいいましたが、ここでの論点は「いつ売上を認識するか」ということです。認識という言葉が難しいようであれば、「(貸方)売上という仕訳をいつするのか」ということとして考えてください。
 これまで採り上げてきた商品売買と少し考え方が違います。一つ一つの販売形態に合わせて理解するようにしましょう。