作図の4技能を習ったその次は3つの線分の移動方法を習った

①平行移動:線を平行に移動させる

②回転移動:線分の端点P点Qをある1点を中心にして同じ角度回転させて点P'と点Q'を繋ぐ

③対称移動:線分PQを直線Lを対称の中心として対称移動させる


次にⅰ、ⅱ、ⅲなどのローマ数字とα、β、Γなどのギリシア文字を習った

その後、平面と直線、直線と直線、平面と平面のそれぞれの「含まれる」「交わる」などの関係の意味を習った


その後、正多面体の特徴と、正多面体には正四面体、正六面体、正八面体、正十二面体、正二十面体の5つがあることを習った

正多面体の特徴

①すべての面が合同

②すべての頂点に集まる面の数が等しい

③へこみがない