(1)
あなたを亡くした あの日から
時間だけが我がままです
いやでも 私を過去へとつれてゆく

捨てきれずにいる 壊れた時計
言葉にならない悲しみがあると知った今日この頃

あなたが最後に見たものは
遠い昔のはるかな光
虹の彼方に消えた夢

果てない思い残したまま

(2)
あなたと暮らした あの日の
記憶だけが鮮やかです
返事がないのは仕方ないけれど

笑ってばかりのあなたの写真
私を無口に変えてゆく 「ありがとう」と伝えたかった

あなたが私にくれたもの
白い季節の悲しい予感
ふいに空から落ちてきた

さよなら告げる ぼたん雪

 

さよなら告げる ぼたん雪

 

 

(曲・MILKHOUSEさん)

母の時の実話です。



 

(1)

どうでもいいことだけど

あなたの行動 気になるの

食事の後にすぐ立って茶わん洗ってる

 

もうテレビの音が聞こえずらいわ

お茶もゆっくり飲めないし

大福こっそり食べずらい

三色団子も買ってきた

ごねんね あなたの分はない

 

茶わん洗い すぐやめて 

そろそろヤマピー出る頃よ

白いエプロン ややキモイ

あんまりこっちを向かないで

 

布巾はすぐに乾かして

お米とぐのも忘れずに

 

(キャー ヤマピー あっ、生ゴミも片付けてね)

 

(2)

どうでもいいことだけど

あなたの態度が気になるの

洗濯物を取り込んで即たたんでる

でも自分のだけで あとは無視なの

 

パンツ丸めてしまいこむ

ズボンもきっちりシワ伸ばす

靴下それぞれ合わせてる

デパートみたいな並べ方

 

「お願いこっちも手伝って」

イヤな顔して去ってゆく

なによ本当に あの態度

全く 頭に来ちゃうわね

 

猫と一緒に遊んでる

「こずかい 少し さげるわよ」

(ほらほら お風呂洗いも残ってるわよ)

 

雑巾がけも よろしくね

(あっ、トイレ掃除もね)

(1)

あなたの為だけに 私は生きてるの

あぁ 素肌に焼き付けて 

情熱の炎を

 

淫らな女と思うでしょうね

純になりきれない ただそれだけよ

白いビキニは誘惑のあかし

わざと唇 そらしてみたの

 

酔って酔わされて 愛して愛されて

あなたとなら何があっても かまわないのよ

 

連れていって 真昼の闇に

引きちぎって 薔薇の鎖を

 

奪って 今だけ ときめくままに

刻み付けて あなたのリズムを

狂わせて 私の全てを

 

切り裂いて 戻れないように

離さないで 死んでしまうから

 

(2)

あなたの為だけに 私は生きてるの

あぁ 優しさ 見せないで

野生が叫んでる

 

傷つけ合うほど 燃えるのは何故?

少し秘密めいた ゆがんだ太陽

熱い風が嵐のように

体の中をつきぬけたなら

 

抱いて抱かれて じらして じらされて

あなたの手を黒い真珠で飾りましょう

 

連れていって 真昼の闇に

引きちぎって 薔薇の鎖を

 

そそって 今以上 感じるままに

受け止めて私のリズムを

知りたいの あなたの全てを

 

終わらない駆け引きはいつも

欲望を満たしてくれるから

 

切り裂いて戻れないように

離さないで 死んでしまうから

 

 

 

 

 

(1)

静かに背広を 脱がせた時の

背中の陰りが気になるわ

疲れているのね あなた

触った指先 冷たくて

思わず抱きしめたくなるの

 

乱れた髪を直しましょう 

蒼い唇 ふさぎましょう

風が冷たい浮世の縁(えにし)

せめて束の間 恋女房 

温めましょう 夢一夜

 

酔わせてあげる 女だから

 

(2)

優しく微笑む あなたを見ると 

心の鼻緒が切れそうよ

どうかしてるわね 私 

紅花一輪 淋しくて 

さよならするのが怖いのよ

 

切ない夜を数えましょう 

愛の行方 探しましょう

嘘が儚い あなたの笑顔

せめて今だけ 恋女房 

寄り添いましょう 夢一夜

 

許してあげる 女だから

 

女だから

 

 

(1)

終わらない夢を見たいのならば

そのJOKERを お引きなさい

体の芯まで 痺れるような

とろける愛を あなたにあげる

 

ためらいは罪 いつだって

繰り返してきた mistake

ほどけそうな心に銀のクサビを打ちましょう

Hold me tight 秘密の香り

 

若すぎるの あなた 淫らな指先 熱を帯び

さまよい続ける 狂ったように  AH AH

 

beauty face 濃厚なキス

beauty face 我がままな男(ひと)

beauty face 恥ずかしいほど

beauty face まぶしい瞳

 

(2)

不確かな明日を 信じるのなら

そのJOKERを お引きなさい

心をくすぐる 甘い誘惑

Cherry beens ポケットの中

 

駆け引きは罠 いつだって

求める気分は mystery

乱暴なその視線

紅いルージュがささやいた

Fall in love 危険な香り

 

天邪鬼ね あなた

知ってるくせして 冷めたふり

自分でほどいたレースのリボン  AH AH

 

poker face 抱きしめられて

poker face  気が遠くなる

poker face  タバコの臭い

poker face  乱された夜











 

今晩、音楽サイトにて公開になる予定の歌ですw

よかったらご視聴くださいませ。

 

 

 

(1)
「今度いつまた会えるの?」と心で何度も繰り返し
あなたの背中 見送るわ もうすぐ他人になるふたり

困らせること 知りながら
そっと袖口 つけてみた 薄くれないの紅のあと
たぶん あなたは気づかない

あと少しだけ もう少し
せめて微笑み作るまで
せめて あかりを灯すまで
私の傍にいて欲しい


(2)
「さよならするのが辛いの」と
あなたの胸で泣けたなら 小さな嘘も許せそう
ドアを閉めたら遠い男(ひと)

あなたにとって最後まで可愛い女でいたかった
西陽が沈む部屋のすみ
割れたグラスが光ってる

いいのよ いいの このままで
左手だけが知っている 指輪の痕の悲しみと
重ねた指の切なさを

あと少しだけ もう少し
せめて微笑み作るまで
せめて明かりを灯すまで
私のそばにいて欲しい

私のそばにいて欲しい






 

(1)

ちぎれた雲が 北の空へと流れてゆくわ

あなたの名前 呼んでみたけど

手のひらを 冷たい風が すり抜けるだけ

 

愛するだけじゃ 足りなくて

待ってるだけじゃ 淋しくて

 

枯れ葉 舞い散る 石畳

こぼれた涙をぬぐったの

 

握り締めてた 鬼灯 ひとつ

ハラハラと心迷わす 秋の夜

 

(2)

ガラス越しに 迫る黄昏 願いを込めて

あなたの姿 探していたの

いつになく 我がままばかり言いそうになる

 

抱かれるだけじゃ悲しくて

「さよなら」だけじゃ切なくて

 

街にあかりが灯る頃

無性にあなたが欲しいのよ

 

妻と言う字を書き綴っては

ため息でそっとなぞった 秋の夜

 

 


 

 

(1)

そこの君 真正面はダメよ ダメ!ダメ!

シャッターチャンスは一度きり

Fall in love 綺麗な私でいさせてね

 

斜め45度はどう?それとも左がいいかしら?

お肌にハリはないけど そのアングルなら大丈夫

ファインダー越しの流し目に 誰もがうっとり 

Oh' sexy

 

横顔だけしか撮らないで 2秒以上は見ちゃいやよん

女はいつでもシークレット うふん

それが約束 横顔 横顔 横顔 キャンディーズ


 

(2)

ねぇ あなた隠し撮りはダメよ ダメ ダメ

シャッタ-チャンスは奇跡的

High&Low いつものポーズでお願いね

 

真っ赤な口紅はどう? それともピンクがいいかしら?

まつ毛を少しカールした まだまだ現役 バリバリよ

ファインダー越しの厚化粧 小ジワを隠して

That's イリュージョン

 

よこ顔だけしか撮らせない 3秒見たらオシオキよん

女はいつでもミステリー アハン

これで決まりね 横顔 横顔 横顔 キャンディーズ

 

女はいつでもBeautiful ウフン

それがポリシー 横顔 横顔 横顔 キャンディーズ

 

 

男の薫りを滲ませて誘うのね  

 強気な男(ひと)ね あなた

まばらな人影 視界不良な夜よ   

止(や)まない雪のせいね

 

みすみす罠と知ってて   

堕ちるほど愚かじゃない

だけど気持ち止められない   

どうかしているわ 私

 

コートの中に隠した   

華やいだときめきが

メタモルフォーゼ 胸の中  

そっとあふれてく

 

ライトアップした摩天楼 綺麗だわ    

映画の場面みたい

これ以上 傍に近づくと 危険だと   

冷たい風が叫ぶ

 

使いふるした言葉で   

気安く声かけないで

遊ぶ女(ひと)なら沢山    

いるはずでしょ どいてよ                       

 

ふいに肩先つかまれ   

強引に引き寄せる

メタモルフォーゼ 粉雪が   

街角に舞う

 

コートの中に隠した   

華やいだときめきが

メタモルフォーゼ 鮮やかに   

色づいてゆく

 

 

 

●思いだした!コレはTropfennotizさんの

歌詞募集に出してみた歌詞です(2017年頃?)(曲先)

 

(1)

幸せ少しくださいと

薄紅の花びらを

水の流れに浮かべたの

 

京都 鴨川 通り雨

見送る恋と知りながら

情けを受けた未練宿

 

涙のように零れてゆく

はらはら桜 散り急ぐ頃

 

 

(2)

道連れなんてまた夢と

ため息ひとつ落としては

暮れなずむ空 見つめたの

 

奥飛騨 安曇野 小ぬか雨

愛するだけじゃ足りなくて

見えない明日を待っていた

 

小路の陰でひっそりと

鬼灯赤く 色づいた頃

 

 

(3)

いけない男ね あなたって

最後の恋と言いながら

違う名前を呼んだのよ

 

陸奥 下北 細雪

熱燗 無理に飲み干して

悲しい嘘を忘れたの

 

面影さえも遠くなる

ちぎれるような風が吹く夜

 

面影さえも遠くなる

ちぎれるような風が吹く夜

  •