帰ってきたらすっかり沖縄かぶれになってました。あのまとわりつく湿気と濃ゆい熱帯植物の色合いを思い出しながら、現地の民謡聴いてます。アラブ耳で聴くと、西洋音楽の12平均律で割り切れない微妙な音程をちゃんとネイティブに使ってますね。気持ちいい。



まずは琉球王朝の聖地久高島へ。男性が立ち入れない禁忌場所がいくつかありますが、至って静かでのんびりした島でした。でも夜はかなり出るらしい、、泊まりは勘弁。










現地のユタ家系の人とじっくり話す機会があり、今回特にハマったのが御嶽と古井戸巡り。観光地から完全に外れた山奥のディープスポットは足を踏み入れるのが躊躇われるヤバイ場所ばかり。水木しげるの漫画のような妖気感が病みつきになります。



続いて慶良間諸島の阿嘉島へ。
何もない、誰もいない、最高。
島で1番きれいなビーチでも、誰もいないので1日貸し切り状態です。海を見ながら琉球音階を口ずさんだり小魚と戯れたりして、ひたすらのんびりとした時を過ごす。







沖縄の魅力。それはずばり光と闇の強烈なコントラストだと思う。そして生の世界と死の世界の境界がとても曖昧。そこが懐かしくもあり、エジプトと少し似てる。

今回繋がった地元の方から、1番暑い沖縄を体験してほしいとの要望があったので、今年の夏にまた行こうと思います。次は独自のカルチャーが残る宮古島。インシャアッラー!