ある日のこと


昼ご飯を友人と食べようとした私は


待ち合わせしている所で、

友人「もしもし、汐梨?ごめん。急用が入っちゃったの。今度にしよう」



と急にドタキャンされてしまった。



私「え!もう来ちゃったよ。ねえ聞い・・・・」



電話が切れた。




しょうがなく店に入った。


私「可愛い店・・・」


そうして注文し、くつろいでいると


店員「只今、席が混み合いまして、この席で1人、ご一緒になりますが宜しいでしょうか?!」


私「はい」


店員「ありがとうございます」


そうすると、するっと黒髪の男の方が来た


??「初めてまして。そしてありがとうございます」


私「はじめまして。あ、いえいえ!そんな!!」


??「僕は戸塚祥太って言います」


私「戸塚さん・・・。私は本郷汐梨と言います」

戸塚「あのさタメやめない?!」


私「えっ!うん。じゃなくてはい!」


戸塚「ははは! 可愛いね」


戸塚さんの笑顔は眩しかった。


そして違う意味だと分かっているのに、赤面してしまった。


急にこんな話題が入ってきた。


戸塚「俺の正体って分かっちゃった?!」


私「正体?!」


戸塚「俺ね!ジャニーズのグループのメンバーなの。アルファベット大文字で、ABCZって打てば多分出てくるよ」


私「拝見してもいいですか?」


それは本当だった。


写真と一緒だった。


戸塚「驚いた?!(笑)」


私「はい。」


戸塚「早いけど連絡先交換しない?またしゃべりたいし」


私「良いですよ!」


それから毎日メールが入ってきた。


正直私は好きになりかけてしまった。


それから1週間


電話が来た。


戸塚「明後日オフなんだ。汐梨さんが空いてるなら食事行かない?」





は迷わず



私「私もオフです。」



戸塚「良かったよ。断られたらどうしようかと思ったよ。じゃあ明後日、11時半ごろ原宿駅駅改札前でね」



私「了解です。それじゃあ明後日に会いましょう」




電話を切った。



また声が聞けた。誘われた。



ーーーーー2日後ーーーーー



時間が経過するのは時間がかかったけど



やっとこの日が来た。


・・・つづく