孤独死と孤立死 | 隣の幹事長のブログ

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気持ちは18歳 血液A型 身体はガタガタ 後期高齢じーじ(GG)の 言いたい放題で~す。

孤独死と孤立死は、どちらも「誰にも看取られずに一人で亡くなること」を指すが、その過程や社会との関わりに違いがある

 

孤独死は社会との関わりや交流があるにもかかわらず、急な体調変化や体調悪化で誰にも看取られずに自室などで亡くなることを指し、同じ屋根の下に家族や同居人がいても、一人で亡くなるケースが含まれる‥‥‥

や~ね!

 

孤立死は人や社会との交流がほとんどなく、社会から孤立した状態で誰にも看取られずに亡くなることを指し、亡くなった後、発見が遅れることが多いのも特徴だね

ゴミ屋敷の住人に多いかもよ

 

この世に生まれてきた時は、大声で泣きながら息を吐き

旅立つときは息を吸ってエンド(息を引き取るとも言われるが) 

生まれたときに赤ん坊が泣くのは、住みにくい 

この世の中に生まれてきたことを嘆いて、泣くのだそうだ

‥‥‥ほんまかいな?

 

地球が生まれたのは46億年前だが、それに比べれば人間様はゴミみたいなものだね

しかも自分が主役と勘違いをして人生を送っているが、でも それで良いのかもよ! だって人間だもの!

(相田みつを氏の言葉)

 

今や我が国の平均寿命は男性81歳・女性87歳となっており、健康寿命(自分でトイレに行き、自分で食事関係が可能な、いわゆる日常生活が殆ど普通に出来る)は、男性72.6歳・女性75.5歳とされている

 

願わくば、痴呆にならず ボケずにいたいが‥‥‥

たまにはボケた振りも良いかもよ‥‥‥色々と都合の悪いときにね(笑)