『ある日 女性が彼氏の家に招待されたときの話』
‥‥‥
ご両親に挨拶が済み これから会食というとき 緊張のせいか 急にお腹が痛くなりトイレへ‥‥‥
用が済み スカッとして会食へ‥‥‥
美味しくいただき 楽しかった時間も あっという間に過ぎ その帰宅途中に思い出したことが‥‥‥「トイレの棚に 臭い消しのスプレーが置いてあったので 爆弾投下の後に 何回もシューシューと噴霧し 決して私はウン〇なんてしてないよと 証拠隠滅作戦完了」
ところが 臭い消しに集中したため 爆弾を流した記憶が全く無いとのこと‥‥‥証拠品の有無について 彼氏に聞けないよね! 「ウン」?![]()
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の悪い彼女でした