国会議員（参議院議員）と代議士（衆議院議員）には国費で賄える公設の秘書３名が許されているが
公設秘書５５２名分の氏名/採用日/勤務地が国会に未届けの状態で 支払われていたとの事が 毎日新聞の取材で判明した
年額は下記の通り……
政策担当秘書730万円～1080万円
公設第一秘書700万円～1070万円
公設第二秘書540万円～800万円
という事は 最低金額（540万円）としてでも５５２名分だと 年間約30億円の税金が 見知らぬ方に支払われていたという事になるが
国会の事務局は多大な責任が有るし 国会の先生様の責任はもっと重大である……死刑！
未提出の先生様の数は２７３議員
公設秘書数５５２名分
党別は……自民党 １６０議員
立憲民主党 ６９議員
※泉代表は３名とも見届け（裏金？）
日本維新の会 １８名
れいわ新撰組 ６名
国民民主党 ３名
公明党 ２名
日本共産党 １名
その他 １4名
それこそ 裏金だろうが…… 立憲の泉代表さん 何て答えますか？
GG様の経験だと 議員の奥様や 息子様の氏名を登録しているのは良くあったが これは自分の身内にお金を貯めるためだと思う……だから私設秘書なんて少額の給料でこき使われていたな 夜中まで飯も食べないで 夜食は帰宅してからだが なんと午前１時だよ そして 午前５時にお迎えに（ゴルフ）
だから 健康を害して 亡くなった私設秘書がいました
今日から国会が始まるが 情けない国に成り下がりましたね！ 口だけ議員 口先議員 バカヤロ～！