近い将来 ガソリン車から電気自動車に代わっていくが……
ガソリン税等の収入が途絶えるとの予測で 早くも政府というか霞が関の官僚が 税金の補填をするために 走行税を……やはり役人の考えることは庶民にとって残酷だね
昔 貧農の農民から多くの税を取り立てていた 越後屋と悪代官の図式だな
多分 車の走行税の次は 歩行者の歩行税かもよ!
健康のために一日五千歩などと 歩数計を腰につけて一生懸命歩いているお年寄りがいるが 今後は一歩当たり一円を歩行税として取られる可能性が……5000歩で5000円!
GGは思う……まずは 衆参国会議員713名の先生達に我々の税金から支払っている給料だけで 1議員当たり年間4000万円 そして その他として 3人の秘書の給料は税金から支払い 議員会館の事務所の部屋代無料 議員宿舎の部屋代は格安アパート並み 新幹線グリーン車料金は無料 航空運賃は月に4往復は無料 その他諸々
大体 会議中に昼寝をしているような国会議員は無駄だよ!……議員の数が多過ぎるからなのだ
47都道府県あるのだから 参議院を廃止して一院制にし 3人づつ選べば141名で済むし 経費も572名減少するから 572億円位の倹約になると勝手に思う
先ずは 国民への見本として 指導者から身を切って頂きたい……そこんとこ ヨロシク~
何? 今度は呼吸税だと! ゼイゼイ……