先週の 金曜日の午前中 元オウム真理教（現・アレフ）の 死刑囚 13名の内 松本（麻原）を含む 7名が 執行された
突然の ニュース速報に 唖然……
勿論 当然の報いであるが どこかの 弁護士団体連合会？は 死刑反対を 唱えている
その方たちは 加害者にも 人権があるというが では 殺された被害者や その家族は 仇を 取れないのか
殺され損なのか？
GGは 思う…… その死刑反対の方々の 家族が 悲惨な殺され方を した場合……
どう判断されるのか 疑問に思う……
その反面 死刑を執行するために 床板開錠ボタンを押す 担当刑務官3名の 精神的心痛や 死亡確認医師 そして 処刑後の各処理等の担当者のお気持ちは 如何なものだろうか
またまた GGは思う…… もし死刑を反対するならば その加害者を 世間に放出し 仇討ちを 許可すれば 良いんでないかい？
昔は 家族の 仇討ちをしなければ 一家断絶？だったと 聞いているよ 
