自力で書いた記事とChatGPTに書いてもらった記事です。
論戦のテクニックをタロットで、考えてみる。論戦は論破するために、誘導して矛盾させて、それをつくのが基本。
これからの時代はAIが論戦をする。
AIにこれを毎日やらすことになるかも。
愚者、相手に自由に都合のいいように話していいよといわす。下地づくり。奇術師、まず、パクリはよくないかきく。で良くないと言ったら、何日かたった後に好きな名言をきく。女教皇、まず、普通なら選ばない選択肢を準備する、で、そんなの選ばないと言わせる。その後に、それより酷い選択肢とどちらを選ぶか選ばせる。女帝、どうすればフォロワー増えるか聞く、で答えさせる。で、フォロワー増えなかったらつつく。皇帝、命令きいたら一万円あげると言って、絶対にきくか?たずねる、やるといったら、一万円ちょうだいという。法皇、ルールの追加を頼む、追加してくれるといったら、追加するルールを話す。ルール追加したら、ルール違反とか。恋人、まず、浮気はだめか?きいて駄目と言わす。で、相手に浮気ありの関係で会わないかきく。戦争、まず、戦いに勝たす、君は最強だともてはやす。逃げたらだめか?きいて駄目と言ったら、相手が、喧嘩うるたびに負けましたってすぐに言ってきて、ケツモチ呼んできますって言って、ヤクザの大物の名前をこっそり借りる。力士、根性ないと、だめかきいて、だめといったら、ネット断ちしたいけど、どうやればいいかきいて、あなたは実際にネット断ちしたかきく。隠者、まず、嘘の秘密を教える、ガチでアイドルに恋してるとか。で、バラしたやつを探す。で、秘密を守らないとだめか聞いて、だめと言ったら、論破。運命の車輪、女なら誰とでもやるかきく。やると言ったら、幽霊の女とやれという。ムリポ。裁判の女神、嘘つかないで嘘つけるかきく。できないといったら、僕が、嘘つかない間に、君が、嘘つけるならつけるでしょ。吊るされた男、まず、罰ゲームやらなくても、やったよと言ったらアリにするといって、から、ゲームして罰ゲームにする。で、負かして、やったよと言わす。死神、死んだら終わりだと思うか聞く、終わりと答えたら、他のひとは終わらないよ。節制、バランスとれるか?きく、取れると言ったら、バランスボールに1時間乗り続けられるかきく。悪魔、〜について、なんでも答えてくれるか?きく、答えると言ったら。ネットには書かないで、質問する。違うスレに質問を書く。落雷の塔、自慢が、だめかきく、駄目だと言ったら、嘘の武勇伝で一番笑い取る祭りをやる。で書いたら論破。星、新人いびり、だめかきいて、駄目と、答えたら、誰かを叩くのをじっと待つ。叩いたら正体を隠して新人と交代する。月、犯人探しだめか?きく、だめといったら、コナンくんの話題ふって、誰が犯人か予想させる。太陽、トリクルダウンしないと駄目か聞く。駄目と、いったら、Wikipediaに募金するところがみたいという。スクショ希望。審判、審査員がちゃんと審査しないのだめかきいて、駄目と言ったら、オーディションの設定をだして、犯罪者の名前をズラズラだして、一人だけ有名女優をだして、誰選ぶかきく。有名女優選んだら、ちゃんと審査してないだろ!世界、こんな世界駄目だといったら、そのとおり、現実逃避してもいいよという。加筆案:タロットで学ぶ論戦テクニック論戦とは、相手を誘導して矛盾をつき論破するための心理戦です。これをタロットカードの象徴と結びつけて考えると、さまざまな戦略を立てるヒントになります。それぞれのカードにちなんだ論戦のテクニックを見てみましょう。---愚者(The Fool)自由に発言していいと相手に言わせ、好きなように話させることで下地をつくる。相手が油断したところで矛盾を探る。---魔術師(The Magician)まず「パクリは良くないよね?」と問いかける。相手が「良くない」と答えたら、数日後に「好きな名言は?」と聞いて、その名言が引用であることを指摘する。---女教皇(The High Priestess)選ばれにくい選択肢を提示し、「こんなの普通選ばないよ」と言わせる。その後、さらに悪い選択肢を提示して、どちらかを選ばせることで矛盾を引き出す。---女帝(The Empress)「どうすればフォロワーが増えると思う?」と尋ねる。相手が具体的な方法を答えた場合、それを実践してフォロワーが増えなかった際に、その意見を責める。---皇帝(The Emperor)「命令を聞けば1万円あげると言ったら、絶対に従う?」と尋ね、従うと言ったら逆に「1万円ちょうだい」と求める。矛盾を利用して論破。---法王(The Hierophant)ルールの追加を依頼し、了承されたら厳しいルールを提案する。相手が同意してルールを追加した場合、そのルールに縛られる形に持ち込む。---恋人(The Lovers)「浮気はダメ?」と聞いてダメだと言わせた後、「浮気を認める関係で会おう」と提案して、矛盾点を攻撃する。---戦車(The Chariot)まず相手を戦いに勝たせ、「君は最強だ」と称賛する。次に「逃げるのはダメ?」と聞いてダメだと言わせる。相手が喧嘩を売るたびに即座に「負けた」と言い、さらに第三者を巻き込むことで優位に立つ。---力(Strength)「根性が必要?」と確認し、必要だと言わせたら、「ネット断ちをする方法を教えて」と依頼。その後、「自分はネット断ちを実際にしたのか?」と問い詰める。---隠者(The Hermit)嘘の秘密を教え、それをばらした人物を探す。その際に「秘密は守るべきだよね?」と確認し、守らないと言った矛盾点を指摘する。---運命の輪(Wheel of Fortune)「女なら誰とでも関係を持つのか?」と聞き、肯定した場合、幽霊との関係を提案することで論破。---正義(Justice)「嘘をつかないで嘘をつけるか?」と聞き、できないと言った場合に「なら嘘をつかない間に嘘がつけるか確認しよう」と論点をねじ曲げる。---吊るされた男(The Hanged Man)罰ゲームをやらなくても「やった」と言えば認めるルールを提案。その後、相手を負けさせ、結果的に「やった」と言わせることで矛盾を指摘。---死神(Death)「死んだらすべて終わりだと思う?」と聞き、終わりだと言った場合に「他の人にとっては終わりではない」と反論する。---節制(Temperance)「バランスを取れる?」と聞き、取れると言った場合、バランスボールの上で1時間乗り続けるよう依頼し、その不可能さを指摘する。---悪魔(The Devil)「何でも答える?」と聞き、答えると宣言したら、ネット上には書かないと約束させた上で質問。さらに別のスレッドに質問を書いて検証する。---塔(The Tower)「自慢はダメ?」と聞き、ダメと言わせた場合、虚偽の武勇伝で笑いを取る祭りを提案。結果的に相手の価値観を崩す。---星(The Star)「新人いびりはダメ?」と確認し、ダメと言わせた上で、誰かを批判する様子を待つ。批判が始まったら、批判された新人のふりをして立場を逆転させる。---月(The Moon)「犯人探しはダメ?」と聞き、ダメだと言われたらコナンの話題を振り、誰が犯人か予想させ、その予想を責める。---太陽(The Sun)「トリクルダウンは必要?」と聞き、必要ないと言われたら「Wikipediaに募金したところが見たい」とスクショを要求して証拠を探る。---審判(Judgement)「審査員がちゃんと審査しないのはダメ?」と聞き、ダメだと言わせた上で、オーディション形式の問題を出し、いい加減な答えを指摘する。---世界(The World)「こんな世界はダメだ」と意見された場合、その通りだと同意しつつ「現実逃避してもいいよ」と提案することで和解に持ち込む。---タロットカードを用いた論戦のテクニックは、単なる遊び心だけでなく、論理的思考を磨く訓練にもなります。相手の発言や行動を引き出し、それに対する矛盾点をつく方法を練習してみましょう。