①犯人は誰かに操られていた。
 
②犯人は誰かが変身していた(現実的にやるなら、整形していた)。
 
③犯人は誰かを庇って隠しごとをしてる。
 
④犯人によく似た偽物がいる。
 
⑤犯行の証拠が盗まれた(盗んだやつが、犯人?盗んだ証拠を他の人のバッグに入れる?)
 
⑥犯人は人格が入れ代わっている。
 
⑦容疑者以外の人が、自首する。
 
⑧犯人と、他の容疑者が同じ時に、同じことしていた(電話とか)(被害者と犯人は電話していた、そのときに他の容疑者が他の人と偶然電話していた映像があるから、疑うが、通話記録をみたら、ただの勘違いだった)
 
⑧犯人が既に亡くなっていた。
 
⑨なにか他の要素。
 
これを①から⑧の2つを選んで、⑨を盛り込んだ、敵対者を作っては?
 
作中にだすときは、全部なんで?とか、どうやって?したかを書いてみては。
 
①誰かに操られていたなら、汚点をバラすぞと、脅されていた。
 
とか。
 
 
追記、
 
 
これらのパターンの、伏線を!考えてみては。
 
伏線の出し方は、間を飛ばしてから、発表するんだ。
 
例えば、
 
 
 
A→B→C(矢印は因果関係)
 
で、
 
A、C、Bの順で発表する。
 
Aと、Cが、繋がらなかったのが、Bの説明で繋がるのが面白い。
 
伏線を考えてみては。
 
かつ、長編を終わらすには、全部盛りがいる。