#一人で叫んだこと 早く朝に目覚めて、なんにもやることがなかった。色々あって、本当になんにもできなかった。時間がもったいなくて、イライラして叫んだ。これについては、辛かった。後、叫びはしなかったけど、誰かを待たせているみたいな、シチュエーションになって、迎えに行くようにいわれるけど、どこに行けばいいかとは、言われなくて、待ってるひと可愛そうみたくなった。自分は毎日のようにこういうのがあった。善人になれなくて、叫ぶとかは、良い子にありがち。 僕は、良い子じゃないけど。