機能作品について。

芸術作品は毒にも薬にもなる。

魔術で悩んでるのさえわからない(北極で裸でいて、なんで寒いかわかってないような)悩める人々を、救えるような、楽曲をつくってみたい。

呪術的には、類感魔術で歌詞を形代(代表的な形代は藁人形)にする。



①まず、事実と差があることを書くと、聴手からエネルギー奪える。これで、聴手から対価をもらう。

②なんで悩んでいるか?悩みのターゲットを決める。表現する。⑧参照。

③メリット(と、聴手が対価を払わないならデメリット)を表現する。

デメリットは、何回も悪口言われるぐらいなら、辛いけど、耐えられる。

つまり、小さな不幸を多数にとか、ならできる。

つまり、ヘビロテで、機能作品、聴くと、デメリットが貯まって、薬が毒になる。



④メリットに、言葉の計算をしておく、

例えば、デフレにしたいなら、デフレスパイラルという言葉が、あるから、スパイラルという言葉を、使う。

⑤歌詞カードの上に、関係ある、アイテムを、おく。

例えば、BOWIEのマリオネットなら、もつれた糸を断ち切ってのところで、はさみを置いとく。

⑥題名を決める、モンスターの名前を文字る。

マルマインとかを、題材にするなら、マイスピード、とか(マイペースか)

⑦テーマに関した言葉を、集めて、箇条書きしておく。

シソーラスを使おう。

⑧悩みが、ポケモンの特性とか、技によるものかもしれない。

例えば、しめりけ、とかがあって、この特性のモンスターが悪さすると、パンツ濡れる。

もしくは、愛の爆弾って歌があるけど、主人公(I)が自爆する歌かもしれない(全然違うならすみません)。この歌を歌われたときに、しめりけ、ないと、爆発しちゃう?

これを、考慮に、対策をうとう。

いれよう。