あなたは、霊障に悩んでいるかもしれない。
具合が悪いのに、治らなかったりする。
一応、下記に、思いつく限り、霊障の原因を書いておいた。
霊障に悩んでいるなら、下記を全部疑ってみては?
家に、問題の象徴がある(例えば氷冷器の氷がふるくなってるとか)。←コレが大事。家を片付けてみよう。追記、医薬品が古くなったらもったいないといわずに捨てよう、殺虫剤とかは、子供の手の届かないところに置こう。
モンスターがお腹空いてて餌欲しさに暴れてる。←絵を見ながら色を言ってみよう。または、何かの感覚、感触、感情があるなら、食べていいよと、モンスターに許可してあげよう(ただし、もしかしたら、弱いモンスターが食べられちゃう?よくはわからない、ちゃんとわからない)
攻撃されてる。←耐性のある属性のポーズをしよう、普段から、自戒、持戒しよう。
困っている人のSOS。←助けられたら助けよう(困っている人の家の問題が取り除けたら、取り除く)。
実は現実で病気。←病院に行こう。
自分のモンスターが倒れたのに戦わされてる。←睡眠を、とろう。
ゲームの罰ゲーム。←どんなゲームをしてるか?考えて、ひとに教えてみよう、追記、片付けるとか、
が重要?
現実的に問題がある(弱り目にたたり目)←現実の問題を解決する。(マスクしてると匂いを感じたりする、顔をきれいに洗うと、匂いが治ったりする)
モンスターが仲間に、なりたいサイン。←属性の名前を、いって、特徴を捉えよう。
共感とか、もありうる。←違うと十回唱えてみよう。もしくは、共感は誰かがアイテムをつかって(藁人形とか、変な味する腐った食べ物とかで)やってたりする、これらを奪うとか、ができたらマシになるかも。
被害が化けてたりする。←化けてるのを見破ろう。正体、と言ってみよう。
ネガティブなことを公表した、ネットに、書いた。←書き込みを消そう。
自分に憑依してたモンスターが、自分から出たがっている←素直に表現したらでてく、はずだが、出してはいけない、場合もある。笑ってみよう。
アイテムを無理矢理持たされていたりする←投げる仕草をしよう。
与えられた課題がありクリアしないと、霊障が終わらない←口で誤魔化して(とんちして)、クリアする(例えばガラスを割れとかが課題だとして、とんちでクリアするには、ガラスのコップに焼酎入れて水で割ると、クリアできる、課題に言葉を、足してできることにしてから、クリアしよう)
本人は気づいてないが、本人が何かするたびに、誰かに霊障が起きる呪いがかかってる(本人はその何かをするのが好きで何度もするかもしれない)←ゆっくり、動くのと、関係あるかもしれない。他人の名前を、呼ばせてみよう。
大きい被害は、防げるが、小さい被害が防げないバリアがあったりする→ルールを守ってみよう。
古い気をずっと持ってると具合悪くなる→トランプして、手札を捨てよう。ゴミ出しをしよう。
持戒していた、戒を盗まれた→また、いつも守っている戒を宣言しよう。そして、物を盗まないルールを守ろう。
犯人が何人もいる→一人を、攻略しても、他にもいたりする、どうしたらいいか?
自分が、誰かに魔法を使ったら反動があるかも→少し休んだり、眠ったりする。
適当だけど、金で雇われて嫌がらせすると、お金を消費した分、魔法の効きがいい?(ブラックジャックにお金を燃やすシーンあった)→お金を燃やすのは犯罪で捕まえられる?(どうしたらいいかちょっとわからん)
自分に人権がなくて、なにかしようとすると、止められる→トランプしてみよう。
原因が2つ以上重なることがある。
すると、片方を解決しても、まだ、もう片方が解決しないから、問題が終わらない。
例えば、
攻撃されてると、
モンスターが餌欲しさに暴れるとが、
原因が重なるとする。
攻撃をやめさせても、
モンスターが餌欲しさに暴れる間は終わらない。
二重どころか、何重も原因が重なるかもしれない。
追記、
もしも、僕が霊障イベントを勉強のために起こす係なら、
上記のパターンを全部準備して、
プレイヤーにやらすけど。
追記、
あんまりこういうのを書かないほうがいいかもしれないけど、
霊障を治すために、ピーしろとか、言って、騙そうとする人がいる。
ピーとか、しても治らない場合は治らない。
騙されないように、気をつけよう。
追記、
上記のパターンのような、表現を、全部コンプして、
聴いてるだけで、霊障が治る音楽アルバムとか、出せたら、えぇのにな。
ちょっと思っただけだけど。
ストーリーのキャラクターの役割で、
犠牲者、
という、役割がある。
上記のパターンが、犠牲者を救うのを祈る。
追記、
これ全部やってだめならごめんなさい。
でも、このなかにないのは、勉強になる要素かも。
追記
霊障のせいで、する必要のない、争いになったりする。
つまり、具合が悪いのが、他人のせいだ!と言われて、喧嘩になってしまう、ことがある。
霊障が自分のせいなときもあって、他人のせいにしてから、自分のせいだと、恥ずかしかったりする。
具合が悪いときは、まず、自分を疑おう。