僕はゲームと世界が連動してると思っている。
ウォーリーをさがせの、(ボードゲーム)カードゲームを買った。
多分、これで、人探しをできたときに、政治のカードが手に入るように、なる。
探偵や警察は、ちゃんと買え。
このゲームが成績がいいと、人探しがうまくいく、と思う。
ゲーム自体は神経衰弱なんだけど、賭けて負けたら(記憶)神経衰弱?
サバン症候群のやつとかに、ゲームさせるしかない。
記憶力がいいから、ゲームの結果が、良くて、それで人探しがうまくいくようになる。
多分だけど、一枚目で、めくったカードが、探し人のヒントになる。
小規模で実験。
現実の街で、カードに描かれた、こういう人見つけたら勝ち!
で政治カードがゲット。
Googleマップと連動してるはず。
現実の人探しの時間切れのラスト十分前に、Googleマップで探しびとが表示されたら、熱い展開。
で、最後に、めくったカードに似た人を見つけたら、なんだろうな?
次のゲームのときと関係あるんじゃないか。
最後のカードの似たやつも、重要な人物。
あんまり、賭けないでね。
(記憶)神経衰弱は、やばい感じがする。
しかし、やなこと忘れられたら、いいのにね。