体長が2mから3mともいわれるが、
捕獲例が非常に少ないので詳細は不明である。
しかし、過去に何度も大型魚がこの大鳥池で目撃されており、
何らかの大型魚が存在するものと考えられている。
タキタロウが登場する最も古い文献は、
松森胤保『両羽博物図譜』(1885年)で、
この中の「岩名」の項目に
「大物ヲ瀧太郎ト云 五尺計ノモノ大鳥川ヨリ流レ来ルコト有ト聞ク」という記述がある。
1917年には、水門工事の際のダイナマイトによる
爆破作業の際、2匹の大型魚が浮かび上がってきた。
この2匹は2人の作業員が持ち帰ったのだが、
4日間かけて食べたという話が伝承されている。