まず国際郵便を利用する最大のメリットを書きますと、それは食料を送れることだと思います。

引っ越し業者を利用すると、食べ物は入れることが許されないはずです。

子供の粉ミルクやカレールー、味噌、鰹節などを入れました。肉が含まれていないことは確認しました。また、荷物を出す時に申告もしましたが、問題ありませんでした。


さて、引っ越し業者を利用するか、国際郵便を利用するかの選択理由です。

日本からアメリカへの引っ越しの際に、企業がその代金を持つ場合には迷いなく引っ越し業者を利用するでしょうが、我々のように自費で賄う場合には、荷物の量との兼ね合いで考えることになるわけです。


我々は大型家具は日本に残すか処分することにしたので、送るものはすべて段ボール箱に入る大きさのものでした。

そしてその内容も、こどもの玩具や本が7割ほどでした。

荷物の量からして、引っ越し業者より郵便が安いだろうと考え、国際郵便を選択しました。


そして、航空便か船便かの選択です。

大事なおもちゃや本なので、運搬時の保管環境が気になりました。子どもにとっては初めての地への移動なので、慣れ親しんだ本やおもちゃが、確実に、早く、届くことが重要でした。

そのため全ての荷物を国際郵便の航空便で送ることにしました。


結局、大人2人と、2歳の子供の引っ越し荷物は段ボール箱6つでした。飛行機の移動の際に、スーツケース3つ、小型のスーツケース1個を預け荷物へ。

スーツケース大1個と小1個は、子供の玩具で埋まりました。(線路と電車のおもちゃのみ入ったスーツケースを透視で見た空港スタッフの方はどう思ったでしょう。)

環境の変化による子供へのストレスを考えて、到着後にすぐに気に入った玩具で遊べるように配慮しました。



国際郵便の航空便段ボール6個の重さ

① 11.9kg

② 13.15

③ 12.62

④ 13.97

⑤11.26

上記の合計で16万円。


⑥これは追加で送った。重さは追って記載。

4万円。


そして驚いたことに、日本で郵便局に荷物を預けた日から1週間後にはロサンゼルスの自宅に配達が試みられていました。

(試みられたという表現をした理由は:

アパートは決めてから渡米していたのですが、

渡米後二泊はホテル滞在だったので、受け取りは10日後になったという意図です)

荷物の場所がネットで確認できるので、荷物が日本を出た、ロサンゼルスに着いた、荷物が配達できずに郵便局に戻った、などの状況が確認できます。



ちなみに破損したものはなかったと言っていいと思います。味噌のプラスチック容器が潰れたことで中身が少量出て、まわりの荷物についていました。これくらいで済みました。