
原題は『kite runner』という小説で凄く売れたらしい。アフガニスタンのお話です。ソ連進攻やタリバン政権などの時代背景もありなんともコメント出来ないのですがアメリカ映画だったんだねこれ…
泣けた…泣いてしまいました。万国共通で子供って可愛くて残虐で罪深くて悩みが多いものなんだなぁと思います。そして中東の複雑な多人種的なところなんかはアメリカのそれと違ってるとこなんかもなんだか興味深かったなぁ。
誰でもひとつやふたつ位は子供の頃の過ちを背負っていると思います。その過ちを“罪”と思うか思わないかの価値観で大きく捉えかたが変わってくる作品じゃ無いでしょうか。
人間って人種や故郷が違ってもこの作品のように…言葉では表せないけれど…同じような価値観を持っているのって凄いなぁ、でもなんで戦争しちゃうんだろうね。
ちなみにこの作品、子役は現地で探し出して、公開前に殺害される危険性が高まってきて全員アメリカに移住させてから公開したというなんとも物騒な話があった問題作でもあります。映画とはいえどもこの作品でアフガニスタンを少しでも感じてみてはいかがでしょうか?