2008年イタリア映画
イタリアの犯罪組織カモッラを題材にしたドキュメンタリータッチの映画です。
淡々と繰り広げられる数話のストーリーが絡み合う展開ですが、この映画を酷評するのは世間知らずなだけでしょうね。カンヌ国際映画祭でグランプリをとっているのを知って、改めてカンヌは正しい評価の賞だと思いました。
原作者は未だに警察の24時間警護だとか。
世の中の不条理を表現したこの映画にはどんな言葉も安っぽくなってしまいますが、イタリアらしいカモッラにただただ見入ってしまいました。
平和な日本人には理解できない作品です。日本も人の生き死が少ないだけであんまり変わらないのに、普段まったく気がつかないボンクラには理解できない映画でしょうね。
やっぱりカンヌは偉い!
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