こんにちは!

developです!!


ボスニア・ヘルツェゴビナ旅行記2日目です。

前回の記事では、ボスニア・ヘルツェゴビナに来た自分の目的を探すことがこの旅の目的だと書きました。



果たして見つかるのかは分かりませんが、とし見つからなかったとしたら、それはそれで1つの意味ある答えなのかもしれません。



何はともあれ、サラエボ国際空港に着いたので、ここから予約してあったホテルを目指します。

ただ、これも一筋縄では達成できなかったんですよね。というか、達成できませんでした(笑)




もう、嫌っていうほど分かりましたね。
旅にトラブルはつきもの!!!
よく聞くこの言葉がこんなに重みを持って自分にのしかかってくることもないですね。

というか、トラブルのない旅なんて存在しないのではないかと。トラブルのない旅なんて、そんなもん旅じゃねえ!!!!!!←


サラエボという街

🚍バスは20分くらい走り続けてました。途中で、頃合いを見計らって降りて、ここからは散策がてら歩いてホテルを探すことにしました。こういう時間が、一番楽しかったりするんですよね!!!


おお、これがサラエボか。。。


なんか、ヨーロッパのいわゆる町並みとはまた違うな。。。


なんかこう、天気もあるんでしょうけど、首都にしては人が少なくて少し暗い雰囲気も感じます。東欧特有の空気かもしれませんが、少し中国の田舎町に近い感じもします


来た来た来た!!!有名な
バシチャルシア広場です。モスク、鳩、山岳風景、この国の魅力が1枚の写真におさめられるめっちゃ贅沢なスポットです!サラエボ観光ならここは必須だと思います!!!空港からバスで30分もあれば着きます


いや、お前それはずるいよ!絵になりすぎだろ!


歩行者天国のフェルハルディヤ通り
です。この国の中心地といっても過言じゃないですね。


今のところ街を歩いているのは99パーセント以上西洋人ですね。1時間くらい歩いて見かけたアジア人なんて1組か2組でした。




ここで、あることに気がつきました。通行人の視線についてです。

東洋人を物珍しそうに見てくる点はベトナムとさほど変わらないんです。


ですが、こちらが視線を返した時の対応が違いました。


拾い画像ですが、ベトナム人はこんな感じ。別に微笑むわけでも睨むわけでもなく、ただじっと見つめてくる。人にもよりますが、こちらがそらすまで絶対に視線を逸らして来ません。


対して、こっちの人はほとんど目を合わせては来ません。上の写真のような感じで、別に興味ないよ、みたいな感じですかね。白人のプライドなんでしょうか。

ただ、不意に目が合ってしまった時は、ニコって微笑んでくれることにも気がつきました。なんだか、愛らしいですね(笑)






また、街中の建物には銃痕も普通にありましたし、半分倒壊したままの建物なんかも普通にありました。内戦の記憶は少なからず残っています。

ただ、ギャップが凄いです。たった20年ほど前にこの街で、一般市民が20万人も無差別に殺されたという事実と、街ゆく若者のあくびする表情や、おじさんたちのターキッシュコーヒーを流し込む表情のギャップが凄いんです。


想像があまりにもつかなくて変な感じです。



Lubina Apartments...?


今回予約したのはLubina Apartmentsという宿で、バシチャルシア広場から歩いて10分ほどの、坂の上にあります。


サラエボのワンちゃんと友達になったところで、宿に着きました。






が、フロントデスクらしきものがないんです。これかなって場所のインターホンを鳴らしても全く反応がなくて困りました。


坂の上から降りてきた青年に事情を説明してみると、快くオフィスに、電話してくれることになりました。






早くもボスニアの人に助けられてしまった。感謝。




しかし、出ないみたいです。すると、おばあちゃんが二階のベランダから顔を出して、別の扉を指指して、そこにいたおじいちゃんがまた別の扉を指差して、といった具合にカオスになりました。





結果的に15分くらい色んな混乱があった挙句、何とかオフィスの人に会うことができました。

しかし、

「It’s weird.」の一点張り。どうやら予約が取れてないみたいです。彼女の話だと、どうやら事前予約は受け付けていないそうなんです。





しかし、こちらはもう料金を払ってしまっているので、ここにめでたくトラブル発生です😁











まあ、そのあともいろいろなやり取りがありましたが、結論から言うと、近くにあった別のホテルに一泊20ユーロほどで泊まれることになりました。

すでに払ってしまったお金はというと、、、取り返すためにメールを送って、返事を待っている状況です。



とにもかくにも、スタッフのお姉さんがめちゃくちゃいい人でよかったです。本来なら40ユーロのところを30ユーロで泊めてあげてもいいよ。なんて提案から、今後の旅の旅程の提案まで色々してくれました。早くもボスニアの人たちの親切さを見ることができました。



泊まったホテルはBerr Hotelです。部屋は清潔で男の隠れ家的な匂いがして個人的には大当たりでした!   

<Hotel Berr  71000 Patke, Sarajevo  +387 33 572 950>




※今回使った予約サイトはGoToGateでした。もう多分使いません(笑)





サラエボを歩く

さて、何はともあれ宿も確保できたことだし、ここからはサラエボを徹底的に歩いていきます!
         
基本的にバスや路面電車は使いません!そっちの方がたくさんこの街について知れる気がするからです。



サラエボ観光でバシチャルシア広場の次に行くべきスポットがこのラテン橋です!

ここは何を隠そう、あのサラエボ事件の現場です。


オーストリア皇太子夫妻がこの橋を渡りきった直後、ひとりのセルビア人青年に殺されました。これをきっかけにヨーロッパは1600万人を超える犠牲者を生み出す歴史的惨禍に突入しました。

また、この対戦によって成立した対立関係がきっかけで、日本も太平洋戦争に突入していったわけですから、この場所は1つの意味を持っています。もちろん、この場所での事件は1つのきっかけに過ぎなかったわけですが、少なくともこの場所は人間の暴力性を考える上で重要な場所であることは間違いないです。


ラテン橋には文字の書かれた鍵が掛かっていました。NOKICA MINA。意味を調べてみたところ、MINAが「私の」で、NOKICAは分かりませんでした。人名でしょうか。


絵になりますね。ほんとに。渡って右側にある博物館はそれほど大きいものではなかったので、無理して行く必要はないと思います。


盗撮が趣味では無いんですけど、こんな景色撮る機会なかなか無いんで、たくさん撮ろうと思います。









次の記事では、内戦の犠牲者のお墓と、サラエボのグルメを紹介したいと思います。

是非次の記事も読んでみてください!




〈今日のまとめ〉
超人気観光地でなければ、ホテルは現地調達した方が、柔軟で、楽しい。出発前にオンラインで料金を支払うのは、控えたほうがいい。