右に行けば下り 左にいけば不入山
時間と体力的なことを考え右に行って下ることにGPSアプリでは津野町に着くようになっている。
アシをかき分け入っていく、先頭の中野先生が作った道をたどって行く。もう人が通った形跡などない!かき分けてもアシが多すぎて進めない。四つん這いになりながら、ほふく前進しながら進む!顔、腕、足に木が刺さる(T ^ T)フードと腕で目をガードしながら進む!
しばらく進んで位置を確認。どうやら津野町とは逆方向に向かっている。もう直ぐ15時まずい!別れ道まで戻ることにもう写真を撮る余裕がない(T ^ T)
別れ道に戻ってきた。来た道を引き返すか不入山に行くか?来た道を戻れば時間がかかる。時間がかかれば暗くなる!
左に進み不入山を目指すことに!
中野先生「我々が生きる道はこれしかない!」
え!マジ⁉︎
中野先生は笑いながら言っていたが僕は内心焦っていた(T ^ T)
不入山目指して行くことに、やはりアシがありかき分けて行く。しかし行けども霧の為不入山、目的地の風車も見えない(T ^ T)
すると崩れた小屋を発見その近くに人が歩けるような道を見つけ下ることにしばらく行くと沢に出た。
落石に注意しながら森田さん、中野先生、僕の順に下ることに、十分な距離をとらないと下の人が危ない!最後尾は一人になったようで怖かった。森田さん 中野先生が小さくなる(T ^ T)
静かだ!後ろを振り返るといつ落ちてきてもおかしくない大きな石、少しある木には猪を捕らえるであろう罠がある。時折フードの中に入ってくる風の音と自分の呼吸しか聞こえない!
その沢も途中までくると絶壁に変わる!危なすぎて下れない(T ^ T)
すると沢の左方向に杉の生えた山が、沢を右手に山を下ったほうが安全だと判断して山を下ることに!
それでも斜度が急だ。土がすべり木をつかめば腐っていて木が折れる(T ^ T)
そんな中下りになると元気になり速くなる森田さんが「下に人工物みたいな物が見える(≧∇≦)」
道路だ❗️滑るように降りて行く(≧∇≦)
GPSアプリで確認するとアンテナショップ満天の星まで5キロぐらいだった!ブラザーに連絡しそこで合流しようと決める。
中野先生「最後まで気を抜くな!」
僕 「はい‼️」
体も気持ちも一回り大きくなった用な気がする(≧∇≦)
おしまい








