昨日、市の国保年金課より

主人宛に「資格情報のお知らせ」

届きました

下矢印



今までなら70歳の誕生日を迎えたら

自身の保険負担割合が明記された

「高齢受給者証」が届くんです



70歳からは、この負担割合が書かれた

高齢受給者証と保険証を医療機関の受付けに

提示するんですよ

*最近は、この2枚が1枚に纏められてる

のが発行されてるとも聞きましたが……



でも今年からは、マイナカードと

保険証の一本化により保険証の

新規発行が廃止になりました

それは「高齢受給者証」も  同じ




マイナ保険証にはこの負担割合が変更

されたデータも入ってるとの事





70歳からは、収入に応じて

医療費の窓口負担割合が変わるんです


2割になるか?  3割になるか?は

この表で↓







以前の高齢受給者証は、国保の保険証の様な様式で作成された物でしたが



今年から資格情報のお知らせとして

隅の方に印刷されてました↑↑↑



マイナ保険証の読み取り等の不具合が

ある時などは、この上の紙の資格情報

を見せたら利用出来るそうです


 


自身の負担割合も

記されてます爆笑アセアセ




主人の収入は年金のみ

現役並みの所得者でもないので

2割でしたパー




では、何時のタイミングで

負担割合が変わるのかはてなマーク



それは、70歳の誕生日を迎えた月の

翌月の1日からです

(1日が誕生日の人はその月から)



なので、1月6日生まれの主人は

2月1日から

2割負担に変わります照れ




来月から主人の医療費が少し

下がります

 ありがたいですねニコニコ