こんにちは
今年2月の会社健康診断で
「D」要治療判定で
内科通院が始まり
そして、
4月の乳腺外科定期検診で
二度目の
乳がんが見つかり
この日から
検査、検査、手術、治療と
病院漬けの日が始まりました
仕事は、と言うと
65歳まで頑張り
その後年金貰ってのんびり~
って考えていたのに
二度目の乳がんのショックが
思った以上に大きくて
2年を残して退職し
治療に専念
今年は
師走を迎えても
病院の日々はずっと続き
今年最後の通院は
整形外科「骨密度検査」で
締めと成りました。
腰椎(上)▪大腿骨(下)とも
7月の前回より少し下降
まだ5ヶ月だからなんとも
言えないが
下降の原因には
同時期より飲み始めた
ホルモン剤(アナストロゾール)の影響も
多少はあるかも、と
主治医の話し
これからも
骨密度の変化を視ながら
「骨粗」の薬は
続けていった方がいいね、と
言われました。
やっぱりそうですよね
骨量の低下は
アナストロゾール服用者には
現れやすい副作用だからね。
思った通り
骨粗鬆症の内服薬は延長と
なりました。
最後に骨のお勉強
今日もお立ち寄り頂き
ありがとうございます




