何となく、家に侵入しているような気配を感じ取る日があった。

特に確認はせずそのままにしておいた

そして肩のラインのゴムの部分が、
伸ばされている服を発見した。ウエストが伸ばされているワンピースも発見した。

これまで何枚も伸ばされ泣きながら何度修復したことだろう。




被害者の家は盗撮されている。
恐らく勝手に盗撮犯罪をおかし勝手に嫉妬したのだろうと思う。


(あいつばかりなぜたくさん服を持っているんだ

いまあいつがきているあの服はとても可愛い
似合っている
私には似合わないのに悔しい。

あたしはこんな体型だし似合わない
だから悔しい

あたしは買えない
だから悔しい

なぜあいつだけ被害者のくせにいい思いをしているんだ悔しい

そうだ悔しいから

あいつの服を伸ばしてやろう
今日もやってやったぜ

あースッキリした

どうだ!ざあみやがれ

盗撮カメラで確認だ!

あははのばされやがる
ざまあみろ

あーーーのばしてやったぜ
あーーせいせいした)

指紋がついた服や、指型が残っていた服。
また、土足で入り込んだのだろう。
靴の足跡がついていた洗面所。
指紋あとがついた化粧品。

愚かなやつらは犯罪の足跡をあちらこちらに家の中に残す。






もしこの犯罪を犯したおかしものが家庭の主婦ならば、犯罪を犯したその手で家族の食事を作っているのだろう



もし、この犯罪をおかしたものが、10代20代ならばお前らにはどのような未来が待ち受けているのだろうかと思う。受験、就職、結婚


自分の行いは自分へかえる。

それは、必ずしも同じシチュエーションではなく全く違う角度でかえるのだ。思いもよらない人から。思いもよらない角度で突然かえされるのだ。


それを楽しみに受け取るがいい。


家宅侵入であれ、テクノロジーをもちいたのであれ、服は縫い直せばもとにもだる。

だが、嫉妬にくるうその歪んだ醜い顔は修整不可能だろう。

さてやられた服を修復しよう。

服は修復すればなおる

修復不可能なお前の顔違ってな。



(何を貴様!よくも書きやがったな)

これをよんで又服を伸ばすの繰り返し

嫉妬するように醜いように加害者でいるようにお前は生まれてきたのだ

被害日記にて。

 

本当のテクノロジー被害者で

加害者が言う、「いい思い」をしている人などいないから。