頼れる行政書士のブログ -12ページ目

お宝鑑定団と税務署

話の中で中島誠之助の話になり、骨董品の話になり、骨董品を持ってなくなったら、どうなるのかと話が発展しました。


今まで皿を猫の餌入れで使用していたが、鑑定団の出張があり、珍しいものだったので、鑑定してもらったとしたら、なんと10、000万の鑑定結果となり、亡くなってしまった。としたら


相続人はこの1億円を当然相続財産として、相続税の対象となる。しかし、普通の家で相続税を払う人は余り居ないと思いますが。


そこで、解らないだろうと思って、申告をしなかった。ところが国税庁の担当者がお宝探偵団をチェックしていたとしたら!


どうなるのでしょうか?


国税庁に勤務されているかた教えてください。



さて、これは本当の話ですが、


裁判所に強制執行の申立があると

国税庁

各都道府県の担当

閣市町村に連絡が行きます。


だから、民間で強制執行をかけても債務者が公租公課を滞納していたら

それが優先されますので、

ヘタすれば、強制執行をかけた債権者の取り分がなくなることも

よくある話です。



消費者金融の総量規制

昨日の夕方、某消費者金融の営業がやって来ました。

この営業マンはよく遊びにきます。

よっぽど、暇なんでしょう

くるなり、「誰か紹介してくれませんか?」まったく数字が上がりませんと言う。

私「借入したい人は沢山いるが、みんな支払いができる状況でないから、借入はしないのじゃない」

営業マン「数社の借入先をうちで一本化したいと思うひとはいませんかね」

私「あなたのところは不動産担保融資でしょう。誰がいま不動産を担保に入れてまでお金を借りる人がいるものか、しかも、借金はしていると人に言わないでしょう」

営業マン「そのとおり」


それからいろいろと話をきkましたが


そのなかで、法律が変わって施行はまだだけれど各社とも先行して

業務をおこなっている。


その会社は個人には貸付はしなくなり、ATMの自動支払い機は随時撤去しているとのこと。


総量規制(貸付枠)

年収の3分の1内

支払い金額

貸し出し金額の36分の1

と言っていました。


仮に年収が600万で150万銀行と他のクレジット・消費者金融から借入が

あると、600万の3分に1  200万

あと全体で50万しか借入がないということです。


最近、クレジット等新規がまったく通らないという話を聞きます。

各社先行してやっているからです。


いままで、各社を回していた多重債務者はどうもこうもならなくなってきています。

今年は個人破産等すごく増えるのではないかと思います。


早めに債務整理等考えなければ大変になると思います。

NPOの講習会

NPOの講習会に急遽呼び出されてNPOの講習会へ行きました。

佐賀県の場合県庁の担当部署は県民共同課というところで、

総勢70名でCSO関係は10人というところでした。


講師は大阪よりNPO法人市民活動情報センターの今瀬政司氏による講演と

あと氏によるワークショップ「わたしの団体(部署)にとって、協議が進まない原因は?」という題目で作業をおこないました。


現在行政はCSO(NPO等)へ施設管理等を指定管理者として、民間へ業務を委託しています。

そこで、行政と民間が一緒になってやろうというのが、共同化事業です。


問題にいろいろと自分のコメントを出して、表にまとめるものがワークショップです。

よくコンサルで使う手法の一つです。


いろいろと話が出ましたが、結局行政は自分たちのことしか頭になく、一般庶民のことなんかまったく考えていないということがわかりました。


あちこちの部署からひっぱり出された県庁マンは自分の所属する部の立場にたってからしか、考えていないこと、部署が変われば考えかたも当然かわりますが!


もうひとつは責任の所在が行政はどこにあるのかわからない


スピードが遅いために、結論がその場ででてこない。

一番の特徴はこれではないでしょうか?

民間で2・3日待ってくださいといったらもう結構ですと言われます。


NPOを運営していて行政の制約が多いことは確かです。