日本の水族館数は世界一、とのニュースがありました(日経新聞 2011/01/22)。

■概要

 ・名称:日本の水族館数は世界一
 ・内容:日本の水族館数は約70と世界一
であり、その背景として、日本人の海との関係の深さ、

日本近海の高い生物多様性、日本の高い水槽技術等があると言う。

新興国の水族館建設においても、技術力の高い日本企業が進出している。

 ・期間:-
 ・価格:-

・備考:-

■雑感


水族館好きとしては、数が多いことはうれしいですね。また、日本の水槽技術は世界に売れるんですね。誇らしい話です。。ここでは「国際展開」という視点で雑感を述べてみます。

少し話が飛びますが、例えば近年日本政府が掲げる成長戦略である、環境技術の国際展開においては、技術を売るために、政策整備、運用・管理等の行政ノウハウをパッケージして売るという発想があります。水族館技術も、いずれ新興国で安価にそこそこの技術を提供するプレーヤーが出てくると思われますし、その時の差別化方策として、さらなる高度技術力の他、長年の運用実績に基づく、生物管理に関わる行政ノウハウの提供も一つの手になると思います。また、動物園に比べて水族館は、比較的黒字経営の施設が多いと聞きます(民間経営が多いせいかもしれません。内訳の詳細は把握出来ておりません)。新興国の管理者に対し、健全経営の方策、行政ノウハウをアドバイスするとともに、必要な技術をスペックインする、水族館の「国際展開」にも、そういうアプローチがいずれ必要になるかもしれません。。


(以上、「雑感」は著者の主観に基づいています)

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