上野動物園(東京都台東区)に遊びに行ってきました(2010/10/11訪問)。

■1:データでみる本園概要動物園・水族館 研究記

本園をデータでみると、右図のようになりました。一言で言うなら、「大きさの割にかなり中身の濃い」動物園と言えます。日本全国の平均と比べて面積が小さいものの飼育種類はかなり多いです。いわゆる代表的人気種のほとんどを飼育しており、その他にも多くの種を飼育しています。
実際、本園の見所の一つは、都心で、代表的人気種から見たこともない種までとにかく色々な種類の動物が見れる、ということだと思います。広く知られているように、120年以上の歴史で日本最古、来場者数も年間約300万人で日本トップクラスという、まさに日本を代表する動物園です。具体的な見所等、以下にピックアップしました。





■2:見所施設ピックアップ

2-1:小獣館

素晴らしい施設が多いので迷いますが、一つ目は小獣館をピックアップします。ピックアップの理由は、本園ならではの多様な小動物の多さです。多くの園で目にするものや、あまり見かけない種まで多くいるので、きっとまだ見ぬお気に入り種に出会えるのではないでしょうか。。(写真中:今のうち!ミーアキャット親子、右:人気の小型サルもかわいいです。)

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2-2:両生爬虫類館

二つ目は、両生爬虫類館をピックアップします。ピックアップの理由は、カエル展示です。カエル以外にもガラパゴスゾウガメ、イリエワニ等大型人気種もいますが、ユニークな色彩・形状で飽きさせないカエルたちが見ていて楽しいです。(写真中:ふてぶてしさがかわいい!ベルツノガエル、右:色彩がきれいなヤドクガエル)
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2-3:カバ

三つめはカバ舎をピックアップします。ピックアップの理由は、関東圏の中では比較的カバ展示が充実していることです。多摩~、井の頭~、千葉市~、横浜の三園、埼玉こども~等、カバは飼育していません(少なくともかつて行った時点では)。そう考えると、関東のカバファンにとって本園は貴重と言えます。
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2-4:ゴリラ

四つめはゴリラ舎をピックアップします。ピックアップの理由は、同じくゴリラの展示が貴重という点です。特に本園のように、たくさん飼育している場所は貴重だと思います。現在、子どもがいるので、見たい方はお早めに(子どもの近くの展示ガラスはすごい混雑でした)。。(ガラス曇り等で見えづらいですが、親ゴリラに甘える子ゴリラ)
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■3:雑感

とにかく込む!おススメの回り方は・・・

冒頭で述べた通り、本園は来場者数トップクラスであるため、休日はとにかく込みます。おススメは、まず朝一で行くこと、それでも全部見る前に込み始めるので、正面口からは最奥側の両生爬虫類館、小獣館を真っ先に見ることをおススメします。この両館の充実度は本当に素晴らしいものの、通路は広くないので、込み始めるとつらいためです(ただしこの方法だと、正面口方面に戻る頃には、ライオン、トラ、ゴリラ舎等はもう人だかりで大変です。どうしても、ライオン、トラ、ゴリラ等重視という人にはおススメできません)。。(写真右:朝一で行くと空いている小獣館)
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施設も近年パワーアップ中

本園でも行動展示等の仕組みを入れたユニークな施設が続々増えています。現在も、シロクマ舎を中心に工事中(パワーアップ中)等、今後も目が離せません。行動展示ではないですが、不忍池近辺に新展示も増えています。以前から池の中の「島」で飛べないオオワシを飼育していますが、新たにワオキツネザル等も同様に飼育している他、奥の方にはアイアイをはじめとする小動物の新施設も出来ていました。(写真左:「島」でオオワシを飼育、右:池の中に橋がかかり、奥に新施設が誕生。場所拡大に悩んでいるようにも見えますね。。)
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(補足)ちょっとお気に入り:マヌルネコ

完全に個人的お気に入りの紹介ですが、マヌルネコです。本園はたくさん飼育されているので、ファンにはおススメです。もっさりした体型、ふてぶてしい面構えに愛着を感じます。。
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以上、上野動物園の訪問記でした。
(あくまで筆者が訪問して感じた主観に基づいています。)


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