町田リス園(東京都町田市)に遊びに行ってきました(2010/6/3訪問)。
本園をデータでみると、右図のようになりました。一言で言うなら、「かなり小さい」動物園と言えます。日本全国の平均と比べても、面積は小さく、飼育種類も少ないです。いわゆる大型動物等に多い代表的人気種もいません。
園名の通り、リスに特化しており、リスたちの魅力を伝えている園と言えそうです。実際、本園の見所は、やはり「リス」の一言につきます。小規模ながら差別的な訴求ポイントがあるので、大規模園とは全く別の楽しみがあります。具体的な見所等、以下にピックアップしました。
■2:見所施設ピックアップ
2-1:タイワンリス放飼場
やはり、一番はメイン施設とも言えるタイワンリス放飼場になると思います。特殊フェンスで囲まれたスペースの中に、リスの棲み処と人間の通路を「緩やかな」柵で仕切ってあり(左写真)、リスは自由に人間の通路に出てきます(もちろん、人間はリスの棲み処に立ち入り不可ですが)。ピックアップの理由は、触れ合いです。餌を100円で買うことが出来、通路上からリスに与えることができます(防護用手袋の貸出あり)。行った日は、開園後すぐでお客さんも少なく、また、涼しかったせいか、リスも積極的に通路に出てきてくれました(右写真)。
2-2:タイワンリス放飼場(補足):リスとの触れ合い方(?)編
ところで、タイワンリス放飼場をピックアップした理由はもう一つあります。リスとの触れ合い方を選べる(?)ことです。やや距離を置きたい人は、リスのいる場所にそっと手を差し出せばよく(写真左)、スキンシップを重視する人は・・・何もしなくても餌を手にしていれば、体によじ登ってきます(写真右:筆者にどんどん登ってくるアグレッシブなリス達)。ともすると、距離を置きたい人にも登って来ますが、その場合餌を持っている人を囮にして逃げましょう。行く時間帯にもよるのでしょうが、行った日はリスの皆さん、かなりアグレッシブでした。
2-3:テンジクネズミ
次にテンジクネズミをピックアップします。多くの動物園では、テンジクネズミとの触れ合いの場があると思います。本園でもそのようなスペースがありますが、ここでは「通常の」舎を紹介します。ピックアップした理由は餌を与えることができる点です。僕が知る限りですが、テンジクネズミとの触れ合いは出来ても、給餌が出来る施設は少し珍しいように思います。餌をほうばる様子がかわいいです。
■3:雑感
期待どおり「リス」
本園は、期待通りにリスの魅力を感じることができます。小規模ながら差別的な訴求ポイントがあるので、大規模園とは全く別の楽しみがあります。リスを離れて眺めるもよし(写真左)、アグレッシブなリスと触れ合うのもまたよし(写真右:筆者の背に回り込むリス)、です。
閑静な雑木林
本園は、JR町田駅からバスで約15分、鎌倉街道の閑静な雑木林の丘に沿った立地です(写真左:閑静な雰囲気)。すぐ隣接して薬師池公園等もあり、周囲一体が昔ながらの「里山」的な雰囲気を残した場所です(写真右:薬師池公園)。リス園訪問後、周囲の散策もおススメです。
以上、町田リス園の訪問記でした。
(あくまで筆者が訪問して感じた主観に基づいています。)
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