ABCインターナショナルスクールのアメリカ人のスタッフ、ロビン先生がクッキーを焼いてきてくれました。
このクッキーを見て、イギリス人のロビー先生とアメリカ人のロビン先生にANZACビスケットって知ってる?って聞いたんです。
イギリス、オーストラリア、ニュージーランドでは、ビスケットBiscuitsとよびます。アメリカでは、Cookiesと呼びますが。まったく同じものです。国が違えば、言葉も変わります。
ロビン先生は、今朝、焼いてきた焼き立てほやほやと言いながら、これを持って来てくれました。本当においしいホームメイドのクッキーを頂きました。とても懐かしいお味で。
オーストラリアは、大きなスーパーマーケット、小さなスーパーマーケット、パン屋さん等必ず、置いてあるホームメイドのとてもおいしいANZACビスケットがあります。
ロビー先生は「名前は知っている。」と言いました。
中には、オーツの沢山入った大きいおいしいビスケットが必ずどこでも買うことができます。一種のオーストラリアフードです。
さて、このANZACビスケット、オーストラリアとニュージーランドの悲しいさみしい歴史が背後にあるんです。
第1次世界大戦オーストラリアはニュージーランドと一緒にイギリスに参戦しました。もちろん、イギリスの領地で会ったオーストラリアとニュージーランドはイギリスの指示に従いました。
ANZACと言うのは、Australia and New Zealand Army Corps という意味で、オーストラリア、ニュージーランド連合隊のような訳になります。
このANZACはヨーロッパで戦います。若いオーストラリア人、ニュージーランド人が上陸しろと命じられるのは、トルコのガリポリーという浜です。そこには、沢山のドイツ人がいて、沢山のオーストラリア人、ニュージーランド人の命が落とされることになります。
それでも、生き残り、トルコからフランスに行く道をたどることになった若者たちにオーストラリア、ニュージーランドから、母親たちが必死に仕送りをする中に、何かおいしくて、甘くて、自分たちの息子たちが気休めに食べれる物と必死に考えたのが、日持ちのするオーツを詰めたアンザックビスケット。このおいしさは、たまらないです。ゴールデンシロップの甘さがとても心を落ち着けてくれる。おいしいビスケットです。戦場にいる息子たちを思う母たちが送ったこのビスケット。チョコレートやフルーツなんか入っていないんです。でもいまだに、オーストラリア人には、とても好かれているビスケットです。
このような悲劇が起こらないように母親たちは心をこめて戦場にいる我が子に送ったのでしょうね。
写真はこちら。
そして、この2カ国では、ANZAC Dayといって、ガリポリーに上陸をした日を記念日として、毎年パレードをしています。
このクッキーを見て、イギリス人のロビー先生とアメリカ人のロビン先生にANZACビスケットって知ってる?って聞いたんです。
イギリス、オーストラリア、ニュージーランドでは、ビスケットBiscuitsとよびます。アメリカでは、Cookiesと呼びますが。まったく同じものです。国が違えば、言葉も変わります。
ロビン先生は、今朝、焼いてきた焼き立てほやほやと言いながら、これを持って来てくれました。本当においしいホームメイドのクッキーを頂きました。とても懐かしいお味で。
オーストラリアは、大きなスーパーマーケット、小さなスーパーマーケット、パン屋さん等必ず、置いてあるホームメイドのとてもおいしいANZACビスケットがあります。
ロビー先生は「名前は知っている。」と言いました。
中には、オーツの沢山入った大きいおいしいビスケットが必ずどこでも買うことができます。一種のオーストラリアフードです。
さて、このANZACビスケット、オーストラリアとニュージーランドの悲しいさみしい歴史が背後にあるんです。
第1次世界大戦オーストラリアはニュージーランドと一緒にイギリスに参戦しました。もちろん、イギリスの領地で会ったオーストラリアとニュージーランドはイギリスの指示に従いました。
ANZACと言うのは、Australia and New Zealand Army Corps という意味で、オーストラリア、ニュージーランド連合隊のような訳になります。
このANZACはヨーロッパで戦います。若いオーストラリア人、ニュージーランド人が上陸しろと命じられるのは、トルコのガリポリーという浜です。そこには、沢山のドイツ人がいて、沢山のオーストラリア人、ニュージーランド人の命が落とされることになります。
それでも、生き残り、トルコからフランスに行く道をたどることになった若者たちにオーストラリア、ニュージーランドから、母親たちが必死に仕送りをする中に、何かおいしくて、甘くて、自分たちの息子たちが気休めに食べれる物と必死に考えたのが、日持ちのするオーツを詰めたアンザックビスケット。このおいしさは、たまらないです。ゴールデンシロップの甘さがとても心を落ち着けてくれる。おいしいビスケットです。戦場にいる息子たちを思う母たちが送ったこのビスケット。チョコレートやフルーツなんか入っていないんです。でもいまだに、オーストラリア人には、とても好かれているビスケットです。
このような悲劇が起こらないように母親たちは心をこめて戦場にいる我が子に送ったのでしょうね。
写真はこちら。
そして、この2カ国では、ANZAC Dayといって、ガリポリーに上陸をした日を記念日として、毎年パレードをしています。