先日、子どもの担任の先生と話をしていると、どうしても、音が聞き取れないという話をされた。言葉の教室という専門的な先生がいるというので、相談をしてみた。まず、息子の教室で、先生が参観をしてくださり、その後、面接で、先生の話を聞くことができた。
ことばの専門の先生は面白いことを言っていた。
「日本語の音が聞き取れない、聞き取りにくい音があるようだ。」という話で、耳もおかしくないのに、どうしたんだろうと思った。「レモンがデモン」と聞こえてしまうとか、やはり、日本語をきちっと聞き取っていない証拠だ。というのである。
日本語は48音、英語の方が発音的にはもっとあるのに、日本語の方が聞き取れないとは。と私も考えさせられた。
このことは、英語学習にもよく言われることで、日本人は日本語の発音に慣れているので「L」と「R]の発音が聞き取れなかったり、「V]と「B]の発音がわからなかったりする、アレです。
私の大好きなジャッキー チェンの映画にも、ジャッキーがアメリカの西部に行き、自分の自己紹介をする、「ハロー、マイネームイズ ショアオウ ペイ」というと、アメリカ人の西部の男性が、「オー、グッドネーム、ジョン ウェイン」と答えるあのシーンが、音の認識ができないエピソードである。
ただ、日本語の方が音が少ないのにな。と思った。今回、ことばの教室でお世話にならなかった、もう一人の弟が、昨日、「母さん、面白い歌を習ったんだよ。ポンポコに出てきたやつ。」というので、何かと思って聞いてみた。
あんたなんか、ろこさ、ひごさ、ひご ろこさ くらもとさ、
くらもと ろこさ、せんばさ、せんばやまには たぬきが おってさ
それを りょうしんが てっぽで うってさ、にてさ やいてさ くってさ
と歌いだした。
なんじゃ、こりゃーと仰天した。確かに、単語一つ一つを知らないが、知らないだけではなく、音の認識が全くできていない。言葉の経験がないと、肥後という言葉や、「どこ」という言葉さえ聞こえていたんだと、びっくりさせられた。
バイリンガルも楽じゃない…と本当に思った一日だった。
ことばの専門の先生は面白いことを言っていた。
「日本語の音が聞き取れない、聞き取りにくい音があるようだ。」という話で、耳もおかしくないのに、どうしたんだろうと思った。「レモンがデモン」と聞こえてしまうとか、やはり、日本語をきちっと聞き取っていない証拠だ。というのである。
日本語は48音、英語の方が発音的にはもっとあるのに、日本語の方が聞き取れないとは。と私も考えさせられた。
このことは、英語学習にもよく言われることで、日本人は日本語の発音に慣れているので「L」と「R]の発音が聞き取れなかったり、「V]と「B]の発音がわからなかったりする、アレです。
私の大好きなジャッキー チェンの映画にも、ジャッキーがアメリカの西部に行き、自分の自己紹介をする、「ハロー、マイネームイズ ショアオウ ペイ」というと、アメリカ人の西部の男性が、「オー、グッドネーム、ジョン ウェイン」と答えるあのシーンが、音の認識ができないエピソードである。
ただ、日本語の方が音が少ないのにな。と思った。今回、ことばの教室でお世話にならなかった、もう一人の弟が、昨日、「母さん、面白い歌を習ったんだよ。ポンポコに出てきたやつ。」というので、何かと思って聞いてみた。
あんたなんか、ろこさ、ひごさ、ひご ろこさ くらもとさ、
くらもと ろこさ、せんばさ、せんばやまには たぬきが おってさ
それを りょうしんが てっぽで うってさ、にてさ やいてさ くってさ
と歌いだした。
なんじゃ、こりゃーと仰天した。確かに、単語一つ一つを知らないが、知らないだけではなく、音の認識が全くできていない。言葉の経験がないと、肥後という言葉や、「どこ」という言葉さえ聞こえていたんだと、びっくりさせられた。
バイリンガルも楽じゃない…と本当に思った一日だった。
