イギリス史を学ぶとなぜ、いろいろな言葉が英語に混ざったのかが解ります。

 ローマ帝国が入ってきました。キングアーサーなんかも有名な話ですよね。キングアーサーはローマ側の人ですよね。

 そして、ゲルマン民族の大移動で、イギリスにもバイキングが上陸、北から攻め入ります。ドイツ語のグループが入ってきます。ドイツ語は最後まで聞かなければいけないので、日本語と同じような文法ですという説明もしました。

 その後、何が起こったでしょうか。
 そうです。ウイリアムが侵略してきます。しかも、ノルマンディーから。
 
 私のフランス人のお友達は、ノルマンディーというのは、どちらかというと、フランス人もフランスとは認めない、自分たちの領地を有していて、どちらかというと、独立的な立場にあったらしいです。

 そこから、ウイリアム率いるノルマンディーがイギリスに侵略し、結局勝ちます。英語で言うと、William the Conqueror
 


 そこで、英語に、フランス語の影響が登場!!

 フランス人、ポルトガル人、とスペイン人は、自分たちの言語で話しをして、通じるぐらい言葉が似ているんです。ですが、その中でも、フランス語は独特ですよね。

 さて、英語を習っているとき、なんじゃ、このスペルはって考えたことあるでしょ。英語のスペルテスト。。。なんで、レストランがこうなるの?とはちゃめちゃなスペルを書いているときのあの感覚がある言葉はたいていこの時期にイギリスに入ってきたと思っていただければ。代表者が、Restaurant ですね。私は、一発でかけました。(今回はたまたま)

 しっかりスペルを勉強しても、これだけはとか、発音しにくいな。なんて思われるし、こっちは、こういうルールなのに、単語が変わるとこういうルールになっちゃうの?と疑問に思われるのは、英語には、いろいろな言語が影響しあい混ざり合い共存している部分があるからなんです。
日本語のように、最後に、「ました。」がつくと全部過去形!!なんてことはあり得ない世界ですから。
ただ、日本語も、英語のようにいろいろ混ざっているんですよ。この、ひらがな、かたかな、漢字のライティングシステムは、覚えるのが至難の業。漢字なんて、無理やり日本語の単語にあてはめた部分が見え見えで。。。

 語学を勉強するときに、少し、その言語に対しての知識やバックグラウンドがあると、楽しく覚えられるかもしれません。
 (結構、性格暗くて、想像して一人でニヤニヤするのが好きだから。そう思うのかも知れませんが。)
 知っているのと知らないのとでは違うんではないでしょうか。