助詞と言うと、「は」とか、「に」とか、「も」いろいろ頭に中に浮かぶと思います。

助詞は非常に面白いですね。何が面白って、一文字で、意味が全然違ってしまうんです。
そんな言葉はなかなかないんですね。日本語に。

さて、助詞を考えるときに、真っ先に頭に浮かぶ助詞は、「は」です。パワフルな助詞で、主語をつかさどる、とても大事な助詞です。

 さて、この助詞は、私は、僕は、彼女は、彼は、とか~はという時に、「わ」の発音になります。そして、英語文法のSVOのSに当たるSubjectの部分です。

 (例)私は、市川フロストです。

という文の、はの部分ですね。

そして、もうひとつ、これと同じように、主語をつかさどる、「が」という助詞があります。
この助詞、を使うと下のような文になります。

 (例)私が、市川フロストです。

さて、この上の例の二つの文の何が違うのでしょうか。どう使い分けるのでしょうか。と言うと、面白いことに、日本人の方々は、悩みます。

何が違うんだろうか。

一番最初の奴は、まったく私のことを知らない人たちに「私は、市川フロストです。」と自己紹介をするときに使います。

しかし、次の、「が」の文は、もう、私に対して少し、知識がある人、でも面識がない時になんかに使います。たとえば、「私が、(あの本を書いた、)市川フロストです。」のように、なるんです。日本語の文法はとても面白いです。

助詞だけでなく、動詞の活用なんかは、本当に古文の勉強をしっかりやっておくと面白いですよ。

私たちの普通に話ている日本語も捨てたもんじゃないですね。って、私の日本語なんてよく、めちゃくちゃと言われるんですけどね。

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