久しぶりのブログ
近況としては
とにかく仕事がどんどん忙しくなっていって、とにかく時間に終われる毎日です。
そんな中でも
今朝は、次男が夫の仏壇で手を合わせ
お話ししていました。
最後に聞こえてきたのは
「どうかお父さんにもう一度だけでもいいので、一秒だけでもいいので会わせてください。待っています。お願いします!」
泣けてきました(ToT)
長男は中3
受験生となり、相変わらずですが
この間の出来事
義理の姉家族が泊まりにきてくれました。
長男を心配して大学3年生の甥と、大学教授をしている義理の兄が、受験の心構えや参考書の話、受験の対策などの話を熱く語ってくれました。
そのあと長男と二人になったとき
わかりやすく色々教えてくれて本当に良かったとうれしい気持ちを素直に話してくれました。
その後で
亡くなったお父さんの話になりました。
夫は長男が小5の時に亡くなっています。
亡くなる前に、子供たちに何通かの手紙を遺してくれました。
長男の中学入学の時に渡した手紙を久しぶりに見たいと言ってきました。
内容を忘れていた長男は、手紙を読んだあと大号泣(ToT)その泣き顔はまるで小学生でした。
「お父さ~ん💧」
「お父さんなんでいなくなったんだよ💧」
「お父さん💧ごめん💧」
何度も何度も泣きながらお父さんに会いたいと言っては声に出して泣く長男の姿を見て、ただただ一緒に泣くことしかできませんでした。
改めて
グリーフケアについて考えました。
子供に何かあったとき、
親なら何を犠牲にしてでも、
手を差しのべたり、共感したり、時には一緒に泣いたりすると思いますが、
大切な家族が亡くなった場合、我が家の場合、夫が亡くなり、私自身は泣いてばかりいて、何かあるたびにどうしてお父さんいなくなっちゃったんだろう。とにかく必死で過ごした四年間が過ぎ、どこかで家族の中で私が一番かわいそうで、私が一番大変だと思っていたところがあったように思います。
幼い子供たちのグリーフケアは後回しで、まずは自分がキチンと立っていること、これからの生活、現実が目の前に山積みでした。
でも、後悔とかではなく
私も子供たちも義父や義母も
そのとき時を精一杯生きてきた4年だったと思っています。
長男への手紙の文面は
まだ小5の長男が
制服を着て中学校に通っている姿を想像して書かれていて
そこには、父親として理想の息子像が書かれていました。
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きっとまだサッカーを続けていて、
友達もたくさんできて、勉強も部活も頑張ってるだろうなぁ。
お母さんの手伝いや次男の面倒も、嫌な顔せずに頑張ってください!
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と、書かれていました。
夫が亡くなり
ずっと続けていたサッカーもやめて
学校の欠席も多く
反抗期がひどく、壁をけって穴をあけ
家族に八つ当たりしていた長男ですが、最近は色々話してくれるようになりました。
「俺だめだ」
久しぶりに読んだ
亡きお父さんからの手紙で目が覚めたようです。
現実とキチンと向き合い
これからも喧嘩しながらだと思いますが、
子供たちと乗り越えていこう!と、私も改めて考えさせられました。
きっと
やっぱり
夫は見ていてくれてるのだと思います。
