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介護からのアロマセラピー

平成24年4月23日愛する夫は永眠しました。
5才と10才の男の子ふたりと在宅で介護をしていました。
在宅ホスピスに出会えたことで、家族みんな最期まで笑顔で過ごすことができました!
夫が旅立った後アロマセラピストとして活動をはじめました。

昨日、次男の担任の先生からお便りがきました。

どうやら、宿題でもないのに次男が先生に手紙を出したそうです。
その内容が



僕が大切にしている言葉です。

①あきらめなければ努力はむくわれる。
②何倍も何十倍も嫌な思いをするけど、その分いい思いもする。(お父さんがいないから)
③命は世界よりも大事。
④すべてにかんしゃ。
⑤自分と同じ人なんていない。




先生は、とても励まされ元気をもらいました。と連絡をくれました。


こんな手紙を書いていたことも知らなかったし、こんな事を思っていることも知らなかった私は驚きました。
3年生でこんな事を思うなんて…

次男は
父親がいない、自分が今置かれている状況に対応していってるんだと思いました。


さらに
今日、帰宅したら次男が

『お母さん、僕今日事件があったんだ』
 
とても申し訳無さそうに

『これ、話したら
 お母さんに心配かけちゃう。
 ゴメンネ。』



なに?
と聞いたら


『今日友達と遊んでいたら、
雪で滑って転んじゃって、頭打っちゃったの』

そう言って前髪をかきあげて見せたおでこには、スゴク大きなコブができていました。



でも、もう痛くないよ。
大丈夫だよ!




そう話す次男。



絶対痛かったはずなのに
自分のことより、心配かけちゃうって
私のことを気遣うなんて(*_*)


色々思って
泣けてきちゃった(_ _)



冷やしたらすぐ腫れは引いたので大丈夫そうですが、次男の思いに複雑な思いでした。


普段は
甘え上手でムードメーカー的な次男ですが、最近はグッと頼もしく成長を感じる毎日です。


子供って
忘れていた大切な事を思い出させてくれる存在でもありますよね。