まず私は歌舞伎町のキャバで働いてた。
でもちょっと屈辱的なことがあり
その店を辞めることに。
辞めるときに給料として20万もらった!
7日しか働いてないのに!

その給料をもらう現場を
知らないおばあさんが見てて
「なんでそんなにお金もらえるの?」
「羞恥心の中で誰が一番稼いでる?」
とか意味不なこと聞いてきて
お金への執着心が怖くて
「上地ゆうすけぢゃないですか?
このお金(20万)は預かっただけなんで」
って逃げようとしたら
おばあさんついてきて、
その現場がビルの3階だったんだけど、
エレベーター待ってられないから
急いで階段降りた!
でもなぜかおばあさん超足早い!
普通に追いつかれる!
「ねえ、どうしたら上地ゆうすけに会える?」
って質問してきて、
これは足を止めてちゃんと決別した方がいいと思って、適当に「あっちにいるから行ってみて下さい」
って言って自分は逆方向に超ダッシュ!

でも少ししたらおばあさんが
すごいスピードで追いかけてくる!
また追いつかれて
「どこ行くの?」って言われて
「決まってません」って答えたんだけど
なぜかおばあさんついてきて
それから駅に行ったんだけど
どうやっておばあさんを撒こうか
必死に考えて
あっち行ったりこっち行ったり
超歩き回ってるのに
おばあさんめっちゃ足早いから
ついてくる!

それから隠れて電車に乗ったんだけど
おばあさんに見つかって
また同じ電車に乗られ…
もう説得するしかないなと思い
「私もまた新宿で働くから。
おばあさんも頑張って働きなよ」
と言って私は新宿方面の電車に乗り、
おばあさんは諦めたのか
行方をくらました。


おばあさんは私がお金を持っているのを
知ってて、そのお金を乞うてついてきたんだけど、その執着心が強くて、どこまでもついてくるのが超怖かった!逃げらんない!って感じで。


この夢には
場面が一変して続きが
あるんだけど、
そっちは楽しい内容でした。


とりあえず指が疲れたからここまで。