ABC友の会のブログ

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ストレートなロック・サウンドとポップなメロディー,そして独特の詞の世界。

ロック・バンド「ABC友の会」

メンバーのトシミツ(Vo・Gt),尾崎裕輔(Gt),日比野克哉(Dr)による公式ブログ

毎日猛暑日!

豪雨にコロナに熱中症と、

気を付けなきゃいけない事だらけ!

でも頑張らねば。今回は・・・

 

THE BEATLES (ザ・ビートルズ) U.K.

いよいよ、ついに、順番が回ってきました。
現代ロックの父、解散から50年を経てもなお、
最高のロックバンドと言っても過言ではない、
神のような存在。

そして、私のロック原体験であり、
ギターにのめり込むきっかけになったバンドでもあり、
永遠のマイ四天王の一角を占めるのであります。
(あとの3つは、LED ZEPPELIN、EAGLES、GENESIS)

もう、超有名バンドなんて表現では追い付かないほど
有名なので、一つ一つのアルバムについて
私ごときが細かく言うまでもないと思いますが、
何せフェイバリットにして最も長く聴いているバンド
でもありますので、いつも通り好きに書こうと思います。

そうは言っても、アルバム単位で聴くのは
今回の聴き返しで実は10~30年ぶり、
という作品もあったと思います、多分(いちいち、
いつ聴いたとか記録してないのでわかりませんけど)。

一応、私の記憶では1995年にリリースされた未発表曲
「Free as a Bird」以外の全ての楽曲が聴けるはずです。
聴き返しで、「この曲覚えてないなー」というのは
一曲もありませんでした!

ビートルズとの出会いは1980年の夏、
私は小学5年生でした。
ビートルズの解散からすでに10年が経っていました。
親の知人の娘さん(当時高校~大学生くらい?)が
ピアノで「Let It Be」を弾いて聴かせてくれたんですが、
それに深く感動しました。

その頃、タイムリーにもラジオで毎週ビートルズをかける
番組があり、それを聴き漁ったのち、
親にねだって「ザ・ビートルズ・ボックス」なる
LP14枚組の豪華ボックスセットを買ってもらいました。
この時点で大体の楽曲が聴けるようになり、
ビートルズに没頭していくようになりました。

で、聴くだけでは飽き足らず、
「自分でもギターを弾いてみたい!」と思うようになり、
現在の自分がいるわけです。

しかし、せっかくビートルズに親しみを持ち始めていた
1980年12月、ジョン・レノンが凶弾に倒れ、
かえらぬ人になってしまいました。
初年時代の私にはあまりにもショッキングな事件でした・・・(T_T)

今回の聴き返しで、特に初期のアルバムを
本当に久々に聴いたのですが、
いくつかとても新鮮に感じた事があります。

まず、音です。
私が所有アルバムの多くが前述の1980年当時売られていた
LPなので、リマスターでも何でもないバージョンです。
ちなみにステレオ・ミックスのものです。

後に**周年エディション等でデジタル・リミックスされた
アルバムもいくつか持っていますので、
そういうものに比べたら、
とても古びた音に感じるんだろうな、と思ってました。

しかしいざ聴いてみると全くそんなことは無く、
今もなおいい音で響いてきました。
確かにギターの音色など現代にはなかなか無い音に聴こえますが
古くさいとは思いませんでしたし、
ドラムなんか凄くいい音でした。

もうひとつ、バンドとして本当に上手いなあ、という事です。
ビートルズというと、「楽器演奏が上手い」というイメージは
あんまり無いんじゃないか、と思います。
確かにテクニックをひけらかすような場面は皆無ですが、
バンド全体としてすごいアレンジ力、
オーバーダビングを多用しなくても、各人の役割分担が
しっかりしていて、完璧ともいえる
サウンド・メイキングをしている事にも改めて驚かされました。

何を今さら、という感じかも知れませんけど、
かつて聴きまくっていた頃は、そういう視点で
見て(聴いて)いなかったのでしょうね(^_^;)

後期のアルバムは、わりとリミックス版を持っていて
聴く頻度は最近もあったので久々感は薄いんですけど、
やっぱり何度聴いてもいいなあ~最高っす!

メンバーは、もはや言わずもがなですが、
デビューから解散まで不動の4人。
・JOHN LENNON ジョン・レノン(g,vo)
・PAUL McCARTNEY ポール・マッカートニー(b,vo)
・GEORGE HARRISON ジョージ・ハリスン(g,vo)
・RINGO STARR リンゴ・スター(ds,vo)
表記以外にもドラムのリンゴ以外は各メンバー、
キーボード類をプレイしたりギター・ベースの持ち替え、
ハーモニカなど様々な楽器を扱う。
またジョージはシタール等のインド楽器もプレイ。

では以下、所有アルバムですが何せアイテム数が多く、
オリジナル・アルバムか編集盤なのかの判別も
自分にはつきにくいものもあるので
ウイキペディアを参考にさせていただきます。

オリジナルアルバム

・PLEASE PLEASE ME (1963/1st/輸入CD)
好き度★★★★★
ロック史上、非常に重要な記念すべき1stアルバム。
前述したようにオリジナルアルバムのLP14枚組を
小学生のときに買ってもらったので、
ステレオミックスのLPを持っていたハズなのですが・・・
高校のとき、友人に貸して以来返却されず、
そのまま音信不通になってしまったので
CDで買いなおしました。
CDはモノラルミックスです。

・WITH THE BEATLES (1963/2nd/国内LP)
好き度★★★★★

・A HARD DAY'S NIGHT (1964/3rd/国内LP)
好き度★★★★★
初期3作。とても若々しくハツラツとしているが、
一方で、これを21~23才ほどの若者が作ったのかと思うと
驚かずにはいられません。

特に初期はアイドル的な人気も絶大だったため、
メンバーの顔を前面に出したジャケット写真ですが、
これも抜群のセンスの良さ!
非常にスタイリッシュですね。
「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」という
邦題が付いていたのですが、現在は外されているようです。

・BEATLES FOR SALE (1964/4th/国内LP、輸入CD)
好き度★★★★★

・HELP! (1965/5th/国内LP)

好き度★★★★★

この頃になると、若々しいだけでなく、
哀愁を帯びた作風も増えてきます。

・RUBBER SOUL (1965/6th/国内LP)

好き度★★★★★
前年から見え始めた作風、雰囲気の変化が一気に加速。
よりアーティスティックな楽曲が目立つようになる。

・REVOLVER (1966/7th/国内CD)

好き度★★★★★
昔、ビートルズのアルバムで何が一番好きか?と訊かれると
よくこのアルバムを挙げていました。
今でもそうかどうかよく分かりませんが(笑)
とにかくお気に入りの曲がいっぱい!
次の世紀の大傑作を予感させます。

この頃になるとスタジオ技術を駆使して録音された曲が多く、
ライブでの再現が難しくなってきています。

余談ですが今回の聴き返しで、
なんと本作のLPが無い事が判明!
何故かCDも持っていて、聴くときはいつもそっちだったから
気付かなかった・・・
LPが無くなったから買いなおしたのか?覚えていない(T_T)

・SGT. PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND
(1967/8th/国内LP、CD)


好き度★★★★★
多くの人々がビートルズの最高傑作に挙げ、
ロック史上の重要作品と位置づけられるアルバム。
架空のバンド、
「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」
のショウであるというコンセプトで作られていて、
コンセプト・アルバムの最初期の作品でもあります。

ジャケット写真も、ビートルズがそれぞれ架空の
バンド・メンバーに扮していて、ジャケットも含めて
ロックのアルバムが総合芸術になり得る事を強く示した。
内容も最高過ぎます!

CDの方は50周年記念アニバーサリー・エディションです。

・THE BEATLES (1968/9th/国内LP)
好き度★★★★★
ビートルズ初にして唯一の2枚組オリジナル・アルバム。
全30という聴きごたえある作品。
白の無地にThe Beatlesとだけ浮き出るように刻印されただけの、
前作とは打って変わったシンプルなジャケットから、
通称「ホワイト・アルバム」と呼ばれる。

音の方も、原点回帰という訳でもないでしょうが、
シンプルなものも多く感じられますが、一方では
各メンバーの趣味が反映されたような曲も多く、
バラエティーに富んだ印象を受けます。

・YELLOW SUBMARINE (1969/10th/国内LP)


好き度★★★★
同名のアニメーション映画のサウンドトラック盤。
LPではA面のみビートルズの作品、
B面にはジョージ・マーティン作曲のオーケストラによる
作品が収録されています。
アルバムの特性上、一番聴いてないな・・・

・ABBEY ROAD (1969/11th国内LP、CD)


好き度★★★★★
こちらもLP、CD両方持っていて、
CDは50周年記念アニバーサリー・エディション。

時代的な流行りもあってか、今聴くと
こんなにヘヴィーなサウンドだったか、と驚きました。

事実上のラスト・アルバムだとずっと認識してましたが、
本作制作後も「LET IT BE」のレコーディングが
行なわれていた事が明らかになり、
現在ではリリース順通りそちらがラスト・アルバム
という事になっているらしいです。
時間と共に新事実って出てくるもんなんですねぇ・・・

有名なB面のメドレー、最高!
それ以外も最高!

・LET IT BE (1970/12th/国内LP)


好き度★★★★★
ビートルズ最後のアルバム。
同名のドキュメンタリー映画にもありますが、
当時はいろいろ難しい状況で、
あまり良く言われないアルバムですが、
私は大好きです!
「I've Got A Feeling」、たまらん。

以上、コメント少な目で所有するオリジナル・アルバムを
挙げさせていただきました。
編集盤も含めると大変アイテム数が多いので、
次回に持ち越しと致します!

では、お付き合いいただきありがとうございました!

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