羽悔 *はねくい*頬を伝う雫は 言葉にさえならなくて 僕は役に立たないこの羽を 今にも千切ってしまいそう 君に伝えることが出来ないなら こんな口なんていらなかったんだ 君の元へ行けないなら こんな羽なんかいらなかったんだ 気付いたのは全てが終わったあとだった