第16回でーす。毎度おなじみ孤高の大爆笑人間でーす。

 

 

スリーハンドレッドシックスティファイブ

部活終わり

 

 

 

スリーハンドレッドシックスティファイブ

 

英語の授業をやっていました。授業の初めに、軽い英語の質問コーナーがあるんですが、そこでの今回の質問が”九月は何日ありますか?”というものでした。

先生に当てられた人が答えます。

 

答えは、サーティー。

30日です。

 

次の質問は、”今年は何日ありますか?”でした

 

答えはもちろん スリーハンドレッドシックスティファイブ 

365日 です。

 

そして、最後の質問。

 

2020年は何日ですか?

 

 

当てられた人がなかなか答えられません。僕は心の中で、「早く答えろよ。なんでわかんねえんだよ。365日だろ」と、思っていました。

 

結局、その人は答えられず、「i don’t know.」的なことを言って、リタイアしていました。

その答えになることこそ i don’t know だわ、なんて思いました。

 

そして、次の瞬間先生が「そうか、じゃあ、君、答えて」

と、僕を指さして言いました。

 

僕は

 

「スリーハンドレッドシックスティファイブ」

 

と自信満々に意気揚々と言いました。

 

すると、先生が食い気味に「違います」と。

 

 

とても恥ずかしかったです。

 

 

ちなみに答えは「スリーハンドレッドシックスティシックス」

 

でした。うるう年 なんですって。

へぇー。

 

 

 

部活終わり

 

 

の、話もあったけど、長くなるし、疲れたからお蔵入り。

 

以上