おばあちゃんの家で暮らすことになった。
とても古い家だ。

全部木でできていて、天井は高い。
上のほうには梁(はり)という太い木が渡っている。

梁から電灯がぶら下がっているが、上のほうは暗い。
ある日、僕はまた梁の上を見ていた。

すると、窓の横に怒った男の顔があった。
すごく怖い顔だ。
おばあちゃんに
「天井の梁のところに誰かいるよ」
と言うと、おばあちゃんは、
「見たのかい、じゃあいるんだね。上を見なければ怖くないよ。」
「見なければ、いなくなるの?」
「さあ、見ないから、いるかいないかわからないよ。見なければ、いないのとおんなじだ。」
でも、見ちゃう。

いるかもと思うと見ちゃう。
見たら怖い。
だって・・・、いるからね。

怖くないですか!?w
大人も、読んだら眠れなくなるそうです。
続きは買って、見て下さいw