絵本 「いるのいないの」 | 夕景イエスタデイ

おばあちゃんの家で暮らすことになった。

とても古い家だ。


1

全部木でできていて、天井は高い。

上のほうには梁(はり)という太い木が渡っている。

2

梁から電灯がぶら下がっているが、上のほうは暗い。

ある日、僕はまた梁の上を見ていた。


3

すると、窓の横に怒った男の顔があった。


すごく怖い顔だ。

おばあちゃんに

「天井の梁のところに誰かいるよ」

と言うと、おばあちゃんは、

「見たのかい、じゃあいるんだね。上を見なければ怖くないよ。」

「見なければ、いなくなるの?」

「さあ、見ないから、いるかいないかわからないよ。見なければ、いないのとおんなじだ。」

でも、見ちゃう。

4

いるかもと思うと見ちゃう。

見たら怖い。

だって・・・、いるからね。




怖くないですか!?w


大人も、読んだら眠れなくなるそうです。


続きは買って、見て下さいw