実を言うと前回の公演で、たたき場撤収の際に、たたき場で出たゴミをどうする?

っていう話しになった。
状況が状況で2時間後に稽古が始まる状況で早いところ撤収させなければいけなくて結構焦っていた。

「鍵を渡すから俺の家に置いていけばいいよ」

家が近かったのでね。

役得が多かった分、被らなければいけない部分もあるかな。と思って。

私は代々木まで行くトラックの道案内のために助手席へ
(運転手のまゆかは自称方向音痴のため)

7時間後…稽古が終わり自宅に到着して玄関をあけるとゴミの山…

不思議な感覚だったけど、全然へこまなかったもんね。
今だったらへこむけど、

その次の日は小屋入り
頭の中は

段取りは?
人員は?
作業工程は?

それどころじゃなかった。

あ、ゴミの山がある~ははん、くらいにしか思わなかった。

公演が終わったのでそれらのゴミを処分

燃えるゴミはあらかた片付いたので、あとはビンや空き缶類のみ。

ビニール袋を空けて捨てようとしたとき、目に入ってきたのは大量のエスカップ(栄養ドリンク)だった。
しぐれさんからの差し入れだ。

空き瓶30~40本あった。
よくもこれだけ飲めたな~。

このエスカップをみているとたたき場にいるみんながどれだけしんどい状況だったのかよみがえってくるようだ。

しょせんちょっとした自己満足だけど。

みなさん本当にお疲れ様でした。
多くの人に支えられてここまでなんとか生きてます。
そう思った瞬間。
大量のエスカップは戸棚に陳列することなく容赦なく捨ててしまったけど、

気持ちは捨てずにね。

うまくないけどまとまった感じで今日はここまで。