未だに咳が止まらず。

日々原因を模索しているうちにとある結論にたどり着く。

最近太陽の光を浴びていないのだ。

太陽の光、つまり紫外線というものは浴びすぎると肌の色素を壊してしまって黒ずみになってしまう。

俗に言うこれが「しみ」というやつだ。


女性からしたら紫外線というものは忌み嫌う対象でしかないかもしれない。


しかし悪いことばかりではなく、人間は紫外線を浴びることにより体内でビタミンDを生成しているらしい。

ビタミンDは体調をととのえたり、骨を丈夫にしたりと、なかなか大したやつなのだ。


なので紫外線を全く浴びていないと骨粗しょう症になったり、体調を崩しやすくなるのだ。


昼間はだいたい深夜バイト明けで寝ているのでここ一月まともに太陽光を浴びていない

今日は太陽光を思う存分浴びよう。

そして体内のウイルスを存分に駆逐するのだ!!


…………ま、晴れたらね。

どんよりとした曇り空を見上げつつ…なんとなく心に誓う今日このごろ。