甥っ子の命日に寄せて、人の命 限りある時間をどう生きるか今日は鹿児島市ではおはらまつりにぎやかな音が聞こえる中20年以上前に5歳で亡くなった甥っ子生きていればりっぱな青年だったかも突然の発病で元気いっぱいなはずの5歳 で病院で亡くなってしまった人の命は限りがある生きていればこそつらいことも悲しいこともうれしいことも楽しいこともある目の前にいる自分の子どもたちが5歳のころこんなにかわいいときに天国へ召されたんだなと限りある時間を大切に1日一日を