まさかの、手がつってしまった仕事がもうすぐ終わりになったころ患者さんの食事を運んでいたら左手が、親指がつってしまいしばらくほんの数秒だけど動かなくなった一瞬、怖くなったこのまま、動かなくなるんじゃないかそういえば忙しすぎて、午後から水も飲んでいなかったことに気づいたあわてて水を飲みに行きいつまでも元気と思うなわたしの身体にいわれた気がした