お母さんはお母さんの道を、子どもは子どもの道を歩くお母さん病院の看護師やめてまた看護教員したいなどうかなどう思うかなと、子どもにつぶやいたらお母さんはお母さんの道をわたしはわたしの道と、なんと、子どもからアドバイスをうけた子どもとわたしの仕事は切り離して考えたらいいと、いつも思っているのだけどやっぱり、実際は子どもがーと思ってしまう子どもからの一言がこころにひびいた今朝の出来事いったい、どうしたいんだあわたし